2ntブログ
top kakunin

セックス体験談

セックスの体験談を紹介します。初体験から複数人、甘いものからアブノーマルなものまで、人が気になるセックスのエッチな体験談です。

セックス体験談 TOP > スポンサー広告> 男性のセックス体験談 > 学生との体験談 > 電車で女学生の手が股間に触れまくり射精した話
etc
twitter rss
相互リンク・RSS募集中です!
プロフィール

セックス体験談

Author:セックス体験談
このサイトではセックスにまつわる体験談をネット上、主に2chから引用し、紹介しているページです。

当サイトは18歳未満の閲覧を禁止しています。

また、当サイトで扱っている体験談、官能小説はほとんどが現実の外で起こっているものだとしてお考えください。
現実で行動する時は自己判断にてお願い致します。

掲載している文の著作権は該当する権利所有者様に帰属致します。
著作権等の侵害を目的とするものではございません。
掲載について問題がある場合は
御手数ですが権利所有者ご本人様より
右カラムのメールフォームよりご連絡をお願い致します。
確認後すみやかに削除等の対応をいたします。

カレンダー
03 | 2024/04 | 05
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
カテゴリ
セックス体験談内検索&タグ

人気のセックス体験談
最新トラックバック
合わせて
あわせて読みたい
▼HEAD LINE
体験談・官能小説・読み物系・更新情報
画像・動画系・更新情報

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

電車で女学生の手が股間に触れまくり射精した話

電車で女学生の手が股間に触れまくり射精した話

20:えっちな18禁さん:2011/05/29(日) 12:09:32.45 ID:7ItnL+VGO

少し前のことです。
朝の通勤電車で、こちらに背を向け小柄な女の子が立っていました。
時々横顔がチラリと見え、顔の幼さから高校生?でも平日に私服だから、
多分大学生かなって思いながらぼーっとしていたんです。
すると、その子が背負っていた小さなリュックに手を伸ばし始めました。
そのリュックは濃い茶色のとても小さいもので、彼女の細い腰の辺りにありました。
彼女は、なかなか上手くファスナー?を開けることが出来ないようでした。




21:えっちな18禁さん:2011/05/29(日) 12:21:59.02 ID:7ItnL+VGO

そのうちに彼女の手が指が、私の股間を少しずつ刺激し始め、ペニスはむくむくと反応。
その日は薄手のスリムスーツだったので、感触が直に伝わり、
その形がスーツ越しにくっきりと浮かび上がっているのが
股間を見ることは出来ませんが、はっきりとわかりました。
彼女はまだファスナー?に手間取っていて、私の股間への刺激は続いています。
周りは女の子が多く、女の匂いってやつが更に私の下半身を刺激。
もうそろそろ限界だ。と思ったとき、彼女からの刺激に変化がありました。


22:えっちな18禁さん:2011/05/29(日) 12:25:25.86 ID:7ItnL+VGO

いつの間にかファスナーとの格闘は終わったようで、リュックの中を彼女の手は這いずり
今度はリュック越しの刺激に。それは先ほどまでの柔らかく温かい刺激ではなく、
革素材独特の硬く尖った刺激。ペニスの裏筋をツーッと撫で上げる爪のような刺激。
私は恥ずかしさと気持ちの良さで、立っているのが精一杯になり始めました。
これ以上の刺激は射精の危険があると感じたため、体の方向をなんとか横に出来ないかと
思っていたとき、彼女からの刺激が終わりました。探し物が見つかったようです。


23:えっちな18禁さん:2011/05/29(日) 12:35:31.94 ID:7ItnL+VGO

私はスーツを汚さずに済んだと、ホッとした瞬間、リュックから出た彼女の小さく細い親指と人指し指が
ファスナー?と勘違いしたのか、私の限界間近の亀頭を軽く摘みました。
しかしパンパンに膨れているため、彼女の指は亀頭を滑っただけ。
この瞬間彼女は、『アッ』と声をあげ、顔をこちらに向け自分のしたことに気付いたのか、
『す、すみません』

私は彼女と目が合い、いいえ。と答えようとした瞬間、
ウッ、ンーと小さく声が漏れイッてしまいました。
ドクドクと脈打ちながら、彼女にイく顔を見られながら呆然としていると彼女が
『大丈夫ですか?』
私は彼女を直視することが出来ず、はい。とだけ答えて俯いてしまいました。なかなか止まらない射精でしたが、
ようやく出尽くしたようです。ただ、あやしい臭いがしだしたため、
彼女は何が起きたかを察知し、顔を背けてしまいました。


24:えっちな18禁さん:2011/05/29(日) 12:39:09.32 ID:7ItnL+VGO

しばらくして目的の駅に着き、冷たくなった股間を鞄で隠しながら、私はトイレに駆け込んだのでした。


コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
この記事のトラックバック URL