80:
名も無き被検体774号+:2012/05/25(金) 13:31:27.92 ID:csAydRUh0
保守ついでに俺もやっちゃった話を投下してもいいかな?
81:名も無き被検体774号+:2012/05/25(金) 13:38:42.10 ID:MYfb1pIhi
>>80
ふーぞく嬢とか?
82:
名も無き被検体774号+:2012/05/25(金) 13:43:14.96 ID:csAydRUh0
>>81
はい
ピンサロの女の子と
102:
名も無き被検体774号+:2012/05/25(金) 17:20:51.45 ID:dMVT2J7rO
>>80
風俗が良い思い出になってるようで羨ましい!
104:名も無き被検体774号+:2012/05/25(金) 17:39:10.12 ID:u+vtCJET0
>>102
取りあえず馴染みの嬢にメールで予約をしておいた
楽しみ
84:
名も無き被検体774号+:2012/05/25(金) 13:53:31.67 ID:csAydRUh0
うん、では投下していく
俺は最近風俗に通い出した3○歳独身
学生時代の片思いを引きづったまま貞操を守り続け
去年2ちゃんで会った女の子相手に童貞を貰って頂いた経験がある
ちなみに今までの女性経験はその子のみ
どうやら立派なロリコンに育っていたらしく同世代の女性が苦手なことに気付いた
その後色々あって様々なストレスを抱え最近初めて風俗、それもピンサロに行った
選んだのは19歳の子でそれはそれは楽しかった
で、話は風俗経験2回目でのことだ
85:
名も無き被検体774号+:2012/05/25(金) 13:57:30.05 ID:csAydRUh0
実はその日、2ちゃんで知り合った別の子と初めてデートすることになっていた
ちょっと距離あったんだけど事前に貰っていた写メでwktkしていた
ところが会う数日前に彼氏が出来たと連絡があった
迷ったが一度はちゃんと会ってみたいという思いが強く朝早くから出かけたんだ
実際会ったその子は凄く俺の好みにぴったりでご飯とカラオケを楽しんで夕方別れたんだけど
帰りの運転中にどうしようもなく寂しさがこみ上げてきた
そうだ、もう一度あの店に行ってみよう
86:
名も無き被検体774号+:2012/05/25(金) 14:03:52.43 ID:csAydRUh0
そして地元に戻って早速店に向かった
選んだ女の子は昼間会ってた女の子とよく似たスペックの子
1月ほど前に入店した新人扱いの子だった
女の子と対面しプレイブースに案内された
写真とはちょっと雰囲気違うけれどもかわいい感じの子だった
「おにーさん今日は仕事だったの?」
「え・・いや・・・うん」
「そーなんだお疲れ様wうちのお店よくくるの?」
「いや・・・2回目・・・だね」
どうも緊張してぎこちない俺の手を取りなでながら話かけてくる女の子
「うんと・・・顔小さいねw」
「うんw小さいよ~w」
なんて話しながら顔の距離を近づけ最初のキスを交わした
キスをするのは3人目なんだが唇がめちゃやわらかくキスってこんなに気持ちいいのかと初めて知った
87:
名も無き被検体774号+:2012/05/25(金) 14:10:48.78 ID:csAydRUh0
「もう服脱いじゃう?w」
「うん、脱いじゃうw」
お互い全裸になりちんこを消毒してもらう
ここで俺はある告白をした
「あのさ・・・実は俺さ・・・遅漏なんだよ・・・ごめんね」
「え~まじで?う~ん・・・そっかwがんばるわwどのくらい遅漏なの?」
「Hの時は途中休み休みだけど大体3時間ぐらいかなあ?」
「えー・・・それは強敵だw横になる?」
「いや、ちょっと待って」
自分が攻められる前にその子の肌をもっと堪能してみたくなりあれこれ愛撫することにした
キスを交わしながらおっぱいを愛撫し首筋、脇などに唇を触れてみた
あそこに手をやるとじっとりと濡れていてクリを軽く攻めた後指を挿入してみると中はかなりきつかった
88:
名も無き被検体774号+:2012/05/25(金) 14:14:28.57 ID:csAydRUh0
知識だけはしっかり得ていた自分はGスポットを集中して攻撃してみた
「あ・・・やばい・・・めちゃ上手・・・」
喘ぎながらこう呟かれて嬉しくなってより集中して責めると女の子は
こちらの攻めに応えるかのように腰を浮かせ、そして逝った
「ふう・・・・交代する?」
「うん」
「じゃあ横になってw」
うつぶせの姿勢になった俺に女の子が覆いかぶさりキス
そして騎上位の姿勢になりお互いの性器をこすり合わせはじめた
(あれ?これは何やってるんだろ?)
89:
名も無き被検体774号+:2012/05/25(金) 14:19:30.92 ID:csAydRUh0
俺に跨り目をつぶってひたすら腰を動かして性器をこすりあわせる女の子
「ねえ・・・?これってしていいの?」
「うん・・・ほんとはダメなんだけど・・・気持ちよかったら逝けるのかなと思って・・・気持ちいい?」
「気持ちいいけど・・・君のほうが気持ちいいんじゃない?w」
「うん・・・だめ?」
「いや、すごく嬉しいw」
そう伝えると女の子はにこっとして覆いかぶさってきた
そしてキスをしながら素股を続けた
次第に位置がずれて来てどうも入りそうな感覚になってくる
「なんかやばいw入っちゃうんじゃない?いいの?」
「うーん・・・入れたほうが逝きやすい?」
「それは多分・・・でもダメでしょw」
「いいよ」
「え?」
「あ、でもゴム無いとダメだけど」
93:
名も無き被検体774号+:2012/05/25(金) 14:32:38.15 ID:csAydRUh0
「ほんと?実はゴム持ってるんだけどw」
「えーなんで?wじゃあ入れよwあ、でもゴミは全部持って帰ってよ?」
「うん、わかったwそれはそうだよねw」
そんなわけでゴムを装着しいざ一戦と相成ったわけでした
この一戦はもう無我夢中で詳しく覚えていない
終了後に女の子が「うわーなんでやっちゃったんだろーw」と言っていたのが印象に残ってる
「なんでいれようと思ったのさw」
「う~ん・・・おにーさん遊んで無さそうだし、いいかなって思って。でも他の女の子は絶対しないからね!
勘違いして他の女の子にいれようとしたらダメだよw」
「しないしないwつーか、他の女の子選ばないw」
ここで10分前のアラームが鳴ってしまう
「延長ってできるの?」
「うん、出来るけどいいの?聞いてみよっか?」
そう言ってフロントに確認してもらうと次の客が待っていてだめだった
「多分10分前だから案内しちゃったんだよ。ごめんね。どこに住んでるの?」
「地元だよ~」
「じゃあ、また来れるじゃんw」
「うん、じゃあまた来る。絶対来るからね。指名するからねw」
そう言ってキスを何度か交わして別れた
翌日、入店以来全く店のブログを書いてない彼女がブログを更新していた
「今日はなんだか特別な気分なのでブログ更新しまーす!」
という書き出しでテンションの高い、しかし当たり障りの無いブログを書き込みしていた
その真意を今度確かめに行って来ようと思ってる
94:
名も無き被検体774号+:2012/05/25(金) 14:34:51.27 ID:csAydRUh0
ここまでです
乱文失礼致しました
175:名も無き被検体774号+:2012/05/28(月) 17:17:17.67 ID:JRkIM4r30
>>94
臨場感あふれる良い文章だったよ!
96:
名も無き被検体774号+:2012/05/25(金) 14:46:36.86 ID:w91x2mSZ0
大事な部分はしょりやがって・・・
ふぅ・・・