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2つ年下におっぱい見せてもらってオカズにした話

2つ年下におっぱい見せてもらってオカズにした話

818:misaki ◆.7Mfqo5HVs :2012/02/05(日) 04:10:55.59 ID:d1ArrpyN0

家の隣に歳が二つ下の美咲って子が居た。
美咲はショートカットが似合う子で、少し天然っぽいところがあった。
俺の家と美咲の家は両親が共働きで、鍵っ子ってやつだった。
家族同士の仲が良く、俺と美咲は兄妹のような感じだった。
それまで女ともあまり意識していなかった美咲が、急に色気づいたのは小学校六年くらいの時だ。
四月頃、俺が家でゲームをしているとチャイムが鳴った。
家の外には美咲が体操服姿で立っていて、鍵をなくしたと言っている。
ひとまず美咲を家に上げる。
なぜ体操服か聞くと、六時間目が体育だったと答えた。
ふーんと思ったと同時に、美咲の胸元がやたらと張っていることに気付く。
今までどうして気付かなかったのか、それとも急に成長したのか。
どちらかはわからないが、かなり大きく、そしてこんもりと盛り上がっていた。




819:misaki ◆.7Mfqo5HVs :2012/02/05(日) 04:12:05.71 ID:d1ArrpyN0

おまけに、ランドセルの革部分が横から寄せているせいもあって妙にエロく見えた。
とりあえず俺の部屋に連れて行き、お茶を持っていく。
コップを高く上げてごくごくと喉に流し込む美咲を見る。自然と胸を見る。
ランドセルは既に下ろしているが、やはり大きい。
一体いつの間にこんなに大きくなったんだと思った。
中学二年にもなれば当然エロに目覚めるわけで、俺も当然そうだった。
中学でも女子の体操服を間近に見るというのはそんなに無い。
少し興奮していた。
ゲームでもするか?と美咲に言うと、うんと言った。
美咲に一人でやらせて、胸元を観察する作戦だった。
だが、美咲が某カートを一緒にやろうと提示してくる。
否定するのも変なので、仕方なく了承した。


820:misaki ◆.7Mfqo5HVs :2012/02/05(日) 04:13:00.51 ID:d1ArrpyN0

当然観察はあまり出来ないまま、何レースかプレイする。
ちょっと休憩と美咲が言って、時計を見る。
まだ親が帰ってくる時間ではなかった。
美咲は急に体操服の中に手を入れて、ごそごそとし始めた。
何してんの?と聞くと同時くらいに、体操服の中から白いブラジャーが出てきた。
「家では外してるから。ブラ窮屈」と美咲が言う。
「ふーん」と俺は冷静を装ったが、心臓がばくばくしていた。
というか俺に対する羞恥心は無いのかと。
美咲はなんてことないようにブラジャーをランドセルにしまう。
あー楽になったと両腕を天井に伸ばす。胸元見ると、先端が尖っていた。
乳首に間違いないと思い、テンションが上がった。


821:misaki ◆.7Mfqo5HVs :2012/02/05(日) 04:13:56.65 ID:d1ArrpyN0

美咲のおっぱいが見たいが、直球で見せてと言えるわけもない。
そのまま美咲は俺の部屋で漫画を読み始めた。
床に座って、俺のベッドにもたれるような体勢だった。
後ろから見れるかもしれないと思って、ベッドの上に移動した。
怪しまれないように、漫画を手に持った。
美咲の少し斜め後ろに座り、ちらちらと胸元を見る。
美咲はかなり深めに背を預けていたので、妙に斜め上に胸が張っている。
突起部分も確認できて、俺は完全に勃っていた。
後ろは振り向かないと分かって、美咲の呼吸に合わせて胸が上下するのをじっくりと観察する。
学校で女子をこんな風に見られる機会は滅多に無いので、はっきりと目に焼き付ける。
しばらくはそれがおかずだった。


822:misaki ◆.7Mfqo5HVs :2012/02/05(日) 04:14:45.86 ID:d1ArrpyN0

初めは美咲で抜くことに罪悪感を覚えたが、身近にあるエロさとして考えると興奮して止められなかった。
五月の終わりの日曜日に、美咲が家に遊びに来た。
今日は暇らしい。
その日の美咲は首もとがやや緩い柄物のTシャツを着ていた。
何度か見たことがあるが、随分前から着ているので伸びてしまっているのだろう。
なんとかして屈ませて、覗けないかと考えている俺が居た。
この前のようにベッドにもたれてくれれば覗けそうだったが、寝そべって漫画を読み始める。
これでは覗けない。ベッドにもたれることを期待して、俺は宿題を始めた。
時々美咲の方を見ながら宿題をこなす。
しばらくすると、美咲が立ち上がって俺の方にやってきた。


823:misaki ◆.7Mfqo5HVs :2012/02/05(日) 04:15:39.61 ID:d1ArrpyN0

俺の背中にぐっと寄りかかり、肩越しから何をやっているのかと聞いてくる。
背中に何か柔らかい感触を感じて、ありえないくらい緊張した。
宿題だ、とだけ言うのが精一杯だった。
某カートをしようと誘ってくるが、カートをしたところで俺に利点は無い。美咲は弱いし。
一人でやっていろと言うと、じゃあ漫画読んどこうと言ってまた漫画を読み始めた。
今度は俺のベッドに移動し、壁にもたれている。またまた覗けそうにない体勢だった。
悶々としながら宿題を終えると、美咲はまだ漫画を読んでいた。
こいつは俺の部屋を漫画喫茶か何かと勘違いしているなと思った。
その後も、俺はとりあえず何とか覗けないか、そればかり考えていた。
そしてアイデアが一つ閃く。
カートじゃなくて某ダンスゲーをすればいいと。


824:misaki ◆.7Mfqo5HVs :2012/02/05(日) 04:17:26.04 ID:d1ArrpyN0

ダンスで疲れさせれば、屈んだりするかもしれない。俺はそう考えた。
「これやってみろよ」と言って押し入れの奥からマットを取り出す。
「あー踊るやつ?」
「うん。勝負しよう」
「おーやろやろ」
とりあえず乗せることには成功した。
勝負といっても、マットは一つしかないので交互に踊るしかない。
俺は美咲の後ろから踊るのを眺めていた。
今考えれば、横から見ればぷるぷるだったのではないかと思うが気にしない。
何度か勝負をして、交代する際に屈まないかなとか淡い期待を抱いたが、そんなことは起きなかった。
三十分くらいして、美咲と俺は大分汗をかいていた。
暑いと言って、美咲がシャツを捲りながらぱたぱたとさせる。
また一つここでアイデアを思いついた。


825:misaki ◆.7Mfqo5HVs :2012/02/05(日) 04:20:59.55 ID:d1ArrpyN0

「着替えるか?」
「え?着替えあるの?」
「いや、俺のシャツ」
「あーまあいいか。貸して」
「わかった」
俺はダボダボのシャツを美咲に手渡す。
俺のシャツで屈ませれば、完璧に見えるだろう。
そう考えていた時だった。
美咲は俺のことを全く気にしないかのようにTシャツを脱ぎ捨てた。
目の前で美咲のたわわなおっぱいが露わになる。美咲はノーブラだった。
ぷるんと揺れる乳房と、薄い色の乳輪と乳首がはっきりと見える。
美咲はTシャツを脱ぎ捨てた後、俺の渡したシャツを着た。


826:misaki ◆.7Mfqo5HVs :2012/02/05(日) 04:22:35.12 ID:d1ArrpyN0

「美咲、恥ずかしくないのか?」
「え?何が?」
「いや、俺の前で裸になって」
「え、なんで? お風呂とか入ったことあるし、兄妹みたいなもんだし」美咲はあっけらかんとして言った。
それに家でもお風呂上がりは裸で部屋に居たりするし、と付け加える。
そりゃ、美咲の父親が夜遅くて居ないからだろうと心の中で突っ込みを入れた。
しかも、お風呂に入ったのはかなり前な気がする。
それにしても、いきなりおっぱいを見れるとは思わなかった。
しかしそれは一瞬で、当然もっと見たいという願望が沸いていた。
「なんか俺と風呂入ってた時と違うかったような」少しすっとぼけたように俺は言った。
「そりゃ成長してるし」


827:misaki ◆.7Mfqo5HVs :2012/02/05(日) 04:24:51.94 ID:d1ArrpyN0

「どこが?」
「うーん、胸とか」
「へー、わからんかった」わかりきっている質問だったが、知らない振りをした。
すると、美咲が「おっきくなってるし。ほら」と言ってシャツを捲った。
簡単に露わになる、美咲のおっぱい。しかも、今度は見せつけるように止まったままだ。
「……でかいな」と言いながら、俺は顔を近づける。
汗をかいているので、おっぱい全体がてかっている。ぷっくりとしている乳首に、つい触りたい衝動に駆られる。
脳内で何度も写真を撮った。
「でしょ。店で計ってもらったらDだった」と言いながら、美咲はおっぱいを隠してしまう。
「へーD。ってわからんけどな、あんまり」内心ドキドキしながらも、表向きは冷静を装った。
「割と大きい方みたい」
「ふうん。おかんよりは大きいな」
「あはは」


835:misaki ◆.7Mfqo5HVs :2012/02/06(月) 22:07:48.50 ID:jILHN6yF0

美咲は笑うが、俺は笑い事ではなかった。
なにせ生のおっぱいを見たのは母親以外では初めてである。どきどきが半端ではなかった。
その後しばらくは特に何も無いまま時間が過ぎた。
俺は美咲のおっぱいで何度も抜いた。
もっと見たいが、そんな頻繁に遊ぶ仲でもない。ただ家が隣というだけで、歳も離れているから機会があまり無い。
しかし、その数少ない機会が夏休みに入ってすぐにやってきた。
美咲が久しぶりに家に遊びに来た。
俺は嬉しくなってまたマットを用意しようと思ったが、美咲は買い物に付き合えという。
俺はこのくそ暑い中で何で外に歩かないといけないんだよと言いたくなった。
しかしながら、美咲の母親が俺に連れてって貰ったらと勝手に言ったそうで、俺は渋々従った。
何で勝手にそういうこというのか美咲のお母さん。


836:misaki ◆.7Mfqo5HVs :2012/02/06(月) 22:09:10.72 ID:jILHN6yF0

俺の住む町内から、繁華街と呼べる物までは電車で二駅ほど出なければならない。
まだ小学生の美咲には早いと言えるのかもしれないが、一人でいけなくもないはずだ。
ということは、荷物持ちでもやらされるのだろうか。時折おかんのバーゲン戦争に付き合わされることを思い出して嫌になった。
「今日は買い物したいって言ったら一万円貰った」
「え?一万?もらいすぎだろ」
俺は驚いた。一万円って。中二のときの俺の小遣いは月額三千円だった。
これが娘と息子の違いなのかと思った。
電車に乗ると、休みだからか微妙に混んでいて開いている席が一つしかない。
どうせ二駅なので俺は美咲に譲る。
端の席だったので、俺は美咲の隣から見下ろす形になった。


837:misaki ◆.7Mfqo5HVs :2012/02/06(月) 22:10:31.25 ID:jILHN6yF0

その日の美咲はタンクトップにシャツを重ねていた。シャツの前ボタンは全開なので、胸が主張しまくっている。
谷間が見えるかもと期待したが、タンクトップのガードが堅くて無理だった。
駅を降りて、繁華街に着く。
ショッピングモールのような場所があって、フロアごとに服屋などがあるタイプの建物だった。
女は女のフロア、男は男のフロアとなっているので、おかんと買い物に付き合わされるときも恥ずかしくてフロアの入り口で座って待つことが多かった。
今日もそうしようと思っていたが、美咲はついてきてついてきてとうるさい。
引っ張られるようにして俺は美咲の後をついてまわった。
女物の服を見ても何も楽しくないし、店員も含めて女の人ばかりで思春期真っ盛りの俺には拷問みたいな場所だった。
しかも、クラスの女子にでも見つかったりしたら致命的なダメージを負う。
俺は挙動不審だった。


838:misaki ◆.7Mfqo5HVs :2012/02/06(月) 22:11:28.87 ID:jILHN6yF0

「早く買って帰るぞ」
さっそく服を買った美咲に話しかける。
「まだ全部買ってない」
「一万円使い切るのか?」
「私もいくらか持ってきてるし。いっぱい買わないといけないの」
「あ、そう…………」
やっぱり荷物持ち、と落胆した。
「あと、ブラも買わないと」
ブラ。俺はちょっと落ち込んでいた気分が変わった。
「ブラ持ってるだろ」
「なんかきついってお母さんに言ったら、サイズ合ってないかもしれないから計って、買っておいでって」
「ふうん」
俺はドキドキし始めた。


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