インターネットの某掲示板で知り合った女と会うことになった。
正直、こんな出会い方は初めてだったので
結構緊張した面持ちで、待ち合わせ場所へと俺は向かった。
待ち合わせ場所に現れた女はミニスカートに胸元が大きく開いた恰好をしていた。
こういう恰好をした女を間近で見るのが初めてだった俺。
目のやり場に困った。
・・それくらい女は際どい恰好をしていた。
この日は映画を観に行く約束をしていたので、とりあえず映画館へと向かった。
平日の昼間ということもあって、客は少なかった。
俺達を入れて、10人程度だったと思う。
女が一番後ろの席がいいと言ったので、そこを選んで座った。
映画が始まり30分が経ったくらいだろうか・・女が俺の手を握ってきた。
そして、俺の手を女が自らの胸に押し当てた。
一瞬の出来事で訳が分からず、俺は何もできなかった。
俺が何もできないでいると、次に女は手を服の中に入れてきた。
初めて触る女の胸の感触・・俺の手はなぜだか小刻みに震えていた。
その震えで女は俺が
童貞だと悟ったらしい。
俺の耳元に口を近づけ
「もしかして初めてなの?」
と聞いてきた。
俺は正直に
童貞であることを伝えた。
女はそれを聞いて嬉しそうに微笑みこう言った。
「
童貞の男の人って初めて」と。
そう言うと、女は胸から手を離し、今度はスカートの中に手を入れてきた。
女のあそこは熱を帯び湿っていた。
最初は下着に上から触っていた。
しばらくすると、女は下着の中に俺の手を入れ直接まんこを触らせた。
ヌルっとした感触があった。
何もかもが初めてで何をしていいのか分からない俺。
もう・・女のされるがままだった。
次に女は俺の人差し指と中指を立て、まんこの中に入れてきた。
奥へ入る度に温かくなっていくのが分かった。
女は俺の手を動かし、しばらくの間出し入れしていた。
気が済んだのか、女はまんこから指を抜き次に俺のズボンのベルトを外し始めた。
そして俺のパンツの前穴から、勃起したちんこを出ししゃぶりはじめた。
女のヌルヌルとした唾液と口内の温かさがちんこに伝わってくる。
・・初めて感じる感触・・気持ち良さに気がおかしくなりそうだった。
気付くと俺は目を閉じて、ちんこに意識を集中していた。
女がしゃぶり初めてから5分が経った頃だろうか。
俺は射精をしてしまった。
オナニーも1週間ほどしていなかったので、おそらく大量の精子が出たと思う。
その精子を女は何のためらいもなく飲み込み、俺の耳元で「おいしかった」と囁いた。
この行為が終わった後、女は普通に映画を見始めたが俺はそれどころではなかった。
さっきまでの出来事で頭の中がいっぱいだった。
映画が終わると、女にホテルに誘われた。
ホテルでの射精は映画館とは違い口内ではなく、まんこの中だった。
まんこの中に挿入し射精・・そして俺は
童貞を卒業した。
もちろん射精時はコンドームをつけて・・(笑)