私が
処女を失ったのは18歳の時でした。
男2、女2で、男の部屋で普通にお酒飲んだりしていました。
今まで恋に恋するタイプで男性とつきあった事はありませんでした。
男の一人と私じゃないほうの女はつきあい始めたばかりで
私ともう一人の男は普通に接する感じでした。
サイコロの目が一番小さかった人がテキーラを飲むというゲームを提案され
なぜか私がふると弱い数字しか出ない感じで
私ばかりが皆より1.5~2倍くらい飲む羽目になっていました。
気が付くと、ベッドの上に寝かされ、まさに下着を脱がされている所でした。
私はかなり酔っ払っていたので
「そういう事もあるかな」
なんてなぜか悟ったような気分になり
男が私のひざを開くのを黙って見ていました。
この時点で私はこの男に恋心なんてなかったんですが、(男の方にも)
なぜか
「
処女だとばれたくない、早く
処女を喪失したい」
という思いもあってセックスさせる気でいました。
でも、今は判りますが
「濡れる」とか「挿入する」とか
一切判っていなかったおぼこ娘だったので
その男が顔をあそこに近づけてきて本当に驚きました。
「だめ!トイレにいった後洗ってないよ!」
と言うと
「いいんだよ」とどんどん舐めてきました。
私は本気で驚いて
「なんでそんな事するの?違うよ、違う!穴はそこじゃないよ!そこはおしっこが出る所で汚いよ!」
と焦っていました。
男は
「いいんだよ、汚くないから舐めさせて?いい?」
と聞いてきたので私は黙ってされるがままになりました。
その内、おしっこが出る辺りがジンジンと
熱いシャワーでもかけられたかのような感じになり
同時になぜか足の裏も熱いような感じになってきました。
そう告げると、男はにやりと笑って
「すごい濡れてるよ」
といい、その時点ではじめて私の生理のほうの穴に指を入れてきました。
本当に
処女だったんですが
まったく痛くなく、でも気持よくもなく
私はお酒に酔った頭にしてはまともに
「セックスなんてこんなものなんだなぁ」
と男がコンドームをつける様子を見ながら普通に考え事をしていました。
とは言ってもかなり飲んでいたせいか、いまいち覚えていません。
でも、痛くなかった事と、AVは見た事なかったんですが
なんとなく知っていた「あえぎ声」は
自分からは出てこないんだなぁって思っていた事を覚えています。
あと、どうしてそういう展開になったのか覚えていないんですが
全然知らない男なのに、抵抗なく
フェラチオをしていた事も覚えています。
(でも、口をすぼめるとか奥まで頬張るとか、全然しないで、ただペロペロと舐めたり、口に出したり入れたりした位でしたが)
男が射精にいたったかどうかも覚えていません。
友達とその彼氏がどうしていなかったのかも覚えていません。
次に気付くと、ガーーというドライヤーの音がして
男が私のパンツを洗って乾かしているようでした。
え!!っと思い、さっとベッドのシーツを見たら
点々・・と少しですが血の痕があり
私は恥ずかしさで堪らなくなりました。