4:
1のひと:2009/03/06(金) 13:57:30 ID:4iDGf1Y80
カマ君はお父さんとふたり暮らし。
たまたまその日、お父さんが取引先の葬儀で家を空けると知ったしょこたん先生は、カマ君に「ヌードデッサンを描かせてあげる」と言い、首尾よく夜の美術準備室でふたりきりになることに成功する。
「カマ君も先生と一緒に裸になって」……
「カマ君はオナニーしたことあるの?」……
「女の人の裸見るの初めてだった?」……
「じゃあ、ここは見たことあった?」……
「……見ていいよ……」
自らの裸体を描かせながら、言葉巧みにカマ君の欲情を刺激するしょこたん先生。
まだ陰毛も生えていない、剥けてもいないおちんちんを可愛らしく勃起させて興奮しているカマ君。
やがて濡れた陰部をカマ君の眼前にさらけ出し、教師口調で性器の解説を始める。
5:
1のひと:2009/03/06(金) 13:59:26 ID:4iDGf1Y80
いつしか裸のふたりは抱き合い、あとはカマ君にとって初めての手マン、初フェラ、初キッス、手コキ射精、
しょこたん先生のオナ逝き、お互いの舌による執拗な愛撫、しょこたん先生のおっぱい逝き、と夜は更けていく。
ついにカマ君、初体験(しかも挿入はまだ)にして、しょこたん先生に潮を噴かせることに成功!
全くなんて羨ましい奴だ。中一のくせに。
しょこたん先生は潮を噴かされたお返しに、キスしながらカマ君の雁首を激しく愛撫し、2度目の射精に至らしめる。
再び舌を絡ませ、抱き合うふたり。
夜は深まり、カマ君初クンニへ。
しょこたん先生の求めるままに丁寧に陰部を舐め、クリトリスにまで舌を伸ばす……。
19:
しょこたん ◆8BB88CWAVc :2009/03/07(土) 15:52:46 ID:ymcnHSj80
ぺろりぺろりとゆっくりゆっくりこの子は私の尖った女の子に舌を這わせていました。
「あっ……ああっ……んっ……ううん……あああっ……!」
一回一回この子の舌が女の子に這わされるたびに私の身体を強い痺れが駆け抜け、
私は広げたままの両脚をふるふると震わせながら、
何かをこらえようとするように切なげにぎゅうと二つのおっぱいを絞り、
背中を浮かせて仰け反らせたまま、こぼれる吐息を大きく乱れさせて、
次々とこみあげてくる声をあられもなく漏らしていました。
20:
しょこたん ◆8BB88CWAVc :2009/03/07(土) 16:00:53 ID:ymcnHSj80
――……感じる……すごく感じる……。
割れ目を舐められている時よりもはるかに甘くて強い刺激が身体の中を駆け回り、これに私は身体を震わせるばかりでした。
恥ずかしいお口からは熱い蜜がとろとろとあふれ出ているのがはっきりと感じられました。
――ちょうだい……もっとちょうだい……おちんちん……私にちょうだい……。
このようにまるでおねだりするようにひくひくとうごめきながら……。
「……気持ちいい……カマ君、すごく気持ちいいよ……」
私は大きく仰け反ったまま、息を弾ませてうっとりと途切れ途切れに言いました。
――舐めて……もっともっと舐めて……。
21:
しょこたん ◆8BB88CWAVc :2009/03/07(土) 16:12:19 ID:ymcnHSj80
夢中だったのでしょうか。
この時もこの子は私に返事をせず、なおも私の女の子にぺろぺろと舌を這わせ続けていました。
「ああ……カマ君……カマ君……あああっ……」
熱にうなされたように何度もこの子の名前を漏らしながら、
私はおっぱいを揉み身体をくねらせ身悶えていました。
――気持ちいい……もっと……もっと、もっと……もっと舐めて……。
心の中でおねだりをしているうちに、私はいつの間にかこの子の舌に尖った女の子を押し付けるように、
自ら腰を少し浮かせてゆっくりとうねらせていました。
22:
しょこたん ◆8BB88CWAVc :2009/03/07(土) 16:26:27 ID:ymcnHSj80
これに戸惑ったのかこの子の舌の動きはぎこちないものとなりました。
私の腰のうごめきに合わせようとこの子は懸命に追いかけてきていましたが、
上手く合わせることが出来ないで、濡れた花びらや恥ずかしいお口、時には太ももに舌が誤って触れてしまうのです。
けれどこの子が目標を外したことで生まれるその刺激は、ずっと女の子を舐められている中ではかえって新鮮でした。
女の子と同時に花びらやお口、太ももにも気まぐれに愛撫をされているように感じられて、
それが一層私を高めていくことになったのです。
特に太ももに舌がぺとりと触れた時のあの身体の奥底からゾクッと震えるたまらなさと言ったらありませんでした。
「ああっ!! ……ひああ……あああ……んん……ああっ!!」
私は女の子を舐められながら気まぐれに生まれる刺激にたまらず声を上げ、
なおも腰をうねうねと淫らにうごめかせていました。
23:
しょこたん ◆8BB88CWAVc :2009/03/07(土) 16:39:58 ID:ymcnHSj80
さらに、この子が徐々に慣れて来ると、
私がこの子を求めるように「ううん」と腰を突き出した瞬間に、
器用に舌を伸ばして私の尖り切った女の子にむぎゅと押し付けることが出来るようになり、
その瞬間にはぺろりぺろりと舐められているよりもひときわ強いたまらない痺れが全身を駆け抜けて、
私はその度に「あああっ!!」っと声を上げながら苦しげに顔を大きく左右に振り立て、
身体を仰け反らせてそのままぶるぶると震わせました。
――すごい……すごい……!!
この子が何か特別すごいテクニックを披露したとかいうわけではないのですが、
私はこの子のぎこちない愛撫に夢中になっていました。
全身を汗まみれにして大きく身体をくねらせ、
おっぱいを両手でぎゅうぎゅうと揉んで激しく身悶えながら……。
24:
しょこたん ◆8BB88CWAVc :2009/03/07(土) 16:53:59 ID:ymcnHSj80
「……カマ君……太もも……太もも……舐めて……」
両手でぎゅうとおっぱいを揉んだ格好のまま、
息も絶え絶えに私が顔を上げて、言葉を漏らしたのはそれからしばらくしてのことでした。
「え?」
この時はこの子は私の言葉にすぐに反応してくれました。
「太もも?」
私の言葉の意味がわからない、という様子で、顔を上げたこの子は首をひねっていました。
「……教えてあげるから……」
私は身体をのそりと起こすと、息を弾ませたまま右の人差し指を自分の左の太ももの付け根にそっとあてがいました。
「いい? おまんこだけじゃなくって……こうやって太ももとか……おまんこの周りとか舐められても女は感じるの……」
そう言いながら私は、左の太ももの付け根の周辺からふっくら膨らんだ左右の大陰唇、そして右の太ももの付け根の周辺へと、
あてがった人差し指をこの子の舌に見立ててつーっと滑らせました。
濡れた肌に指の這う感覚にゾクゾクしながら……。
25:
しょこたん ◆8BB88CWAVc :2009/03/07(土) 17:09:28 ID:ymcnHSj80
「そうされると気持ちいいの?」
私の指の動きを追っていたこの子が顔を上げて私を見つめています。
「うん……そうだよ」
小さく頷きながら、私はこの子に微笑んであげました。
「こうやっておまんこの周りを舐められるとね、
女は『もっともっとちょうだい、早くおまんこ舐めて』って感じちゃうの」
そう言いながら、再びさっきと同じようにつーっと指を滑らせました。
「だから、こうやっておまんこの周りを舐められた後に、またおまんこを舐められるとすごく感じるんだよ」
お分かりだと思いますが、私がこの時この子に教えようとしたのは一種の焦らしの愛撫でした。
女の子や花びら、お口を舐めて感じさせるのももちろん大事ですが、
今教えたようにわざと焦らすように太ももなどを舐めるのも、より女を感じさせる大切な愛撫です。
――もっともっと感じたい……。
そう思った私はあえてこの子に焦らされたい、と思っていたのでした。
26:
しょこたん ◆8BB88CWAVc :2009/03/07(土) 17:24:05 ID:ymcnHSj80
「そう……なんだ……」
私の言葉に納得がいったのか、この子は小さく何度か頷いていました。
と、この子は顔を上げて言いました。
「どんな風に……舐めたらいいの?」
「ゆっくり舐めて……。さっきみたいにゆっくりゆっくり……」
私はこれから起こることを生々しく想像して頭をうっとりとさせながら答えました。
「先生に意地悪してるつもりで舐めてみて……。『おまんこは舐めてやんない』って感じで……」
これは「私を焦らして」という意味で発した言葉でしたが、
この子はそれはあまり意味がわからなかったのでしょう。少し首を傾げていました。
27:
しょこたん ◆8BB88CWAVc :2009/03/07(土) 17:34:48 ID:ymcnHSj80
「大丈夫だよ……」
そんなこの子の様子がなんだか微笑ましくて、
私はこの子の髪をそっと撫でてあげると、再び上半身を横たえました。
「……いい? おまんこで舐めていいのはここまでね……」
そう言って私は濡れた大陰唇に両手の指を這わせました。
ここまで舐められて、割れ目や女の子を舐められないなんてもうたまらないことです。
――もっと舐めて! おまんこ舐めてよお!!
私はたまらず叫んでしまうかもしれません。
けれど、私はあえてその「究極の焦らし」をこの子にさせてみることにしました。
28:
しょこたん ◆8BB88CWAVc :2009/03/07(土) 17:44:28 ID:ymcnHSj80
「う、うん……」
私の「焦らしのお願い」にこの子は少し不安げに返事をしていました。
初めてであるこの子に「焦らしの愛撫」は少し荷が重かったでしょう。
――ちょっといろいろ言いすぎたかな……。
そう思った私はこの子に優しく微笑んで言いました。
「難しく考えなくていいから……。
とにかく先生にいっぱい意地悪して……いっぱいいっぱい感じさせて……」
29:
しょこたん ◆8BB88CWAVc :2009/03/07(土) 17:55:27 ID:ymcnHSj80
「……うん」
この子は小さく頷いてくれました。
そしてそのまま大きく開かれた私の両脚の間に再びほふく前進をするように横になると、
おそるおそる私の左の太ももに顔を近づけてきました。
と、次の瞬間ぬるりとこの子の舌が私の太ももの付け根に触れました。
「あっ!」
私がゾクっとして身体を震わせると、
それからこの子の舌はゆっくりゆっくりぬるぬると付け根を上っていきました。
「ああ……はああ……ああああ……」
私の太ももの付け根をこの子の舌がぬらぬらと滑っていく生暖かく濡れた感触に、
私は身体を震わせながら甘く儚げな声を漏らすばかりでした。