2ntブログ
top kakunin

セックス体験談

セックスの体験談を紹介します。初体験から複数人、甘いものからアブノーマルなものまで、人が気になるセックスのエッチな体験談です。

セックス体験談 TOP > スポンサー広告> 女性のセックス体験談 > 年上との体験談 > 生理的にダメな先輩医師に誘われSEXしてしまった話
etc
twitter rss
相互リンク・RSS募集中です!
プロフィール

セックス体験談

Author:セックス体験談
このサイトではセックスにまつわる体験談をネット上、主に2chから引用し、紹介しているページです。

当サイトは18歳未満の閲覧を禁止しています。

また、当サイトで扱っている体験談、官能小説はほとんどが現実の外で起こっているものだとしてお考えください。
現実で行動する時は自己判断にてお願い致します。

掲載している文の著作権は該当する権利所有者様に帰属致します。
著作権等の侵害を目的とするものではございません。
掲載について問題がある場合は
御手数ですが権利所有者ご本人様より
右カラムのメールフォームよりご連絡をお願い致します。
確認後すみやかに削除等の対応をいたします。

カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
カテゴリ
セックス体験談内検索&タグ

人気のセックス体験談
最新トラックバック
合わせて
あわせて読みたい
▼HEAD LINE
体験談・官能小説・読み物系・更新情報
画像・動画系・更新情報

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

生理的にダメな先輩医師に誘われSEXしてしまった話

生理的にダメな先輩医師に誘われSEXしてしまった話

62:マイ ◆1eBNh4rhyw :2011/07/18(月) 11:28:33.33 ID:xyc6Y4m10

その先生に誘われたのは急でした。
夜勤明けに色々していて昼前になってしまっていました。外では急に土砂降りの雨が降って、置き傘さして駅まで小走りで向かっていたんですけど、傘が小さかったのと雨が凄過ぎて結構濡れてしまいました。
その途中で急に前で車が止まって、窓から「乗れよ」と先生が声を掛けてくれました。
既にビショビショ(股間では無く身体が)だったので車を汚すと悪いし、セクハラ先生だから一応断わったんですけど、「早く乗らないと車に雨が入るから」とかなんか良く分からない理由を付けられて乗るように言われました。
で、車に乗って、駅まで送ってくれるのかと思いきや、「ちょっとドライブ行こうよ」「ご飯奢るよ」とか言われて、「服濡れているし、悪いから・・・」と言ったのですが、車から飛び降りる訳にも行かず、そこまで来たら言われるままですよね・・・。
まあ、色々話はしました。世間話的な無難な話とか、その日は日曜日だったので、先生は朝の回診に行って帰る所だったそうです。




65:マイ ◆1eBNh4rhyw :2011/07/18(月) 11:44:58.02 ID:xyc6Y4m10

先生は40歳くらいです。顔自体は悪くないし、患者さんからも、コメディカルからも人気はあります。
私が個人的にセクハラ疑惑とかあって「生理的にちょっと・・・」って感じだっただけです。
車の中では相変わらず強引でしたけど、のらりくらりとかわしていました。
まあ、かわすと言うか、先生が勝手にしゃべっているのを私が聞き流す感じでしたけど。
とにかく油断していると何されるか分からない感じで、ちょっと気が張っていましたが、運転しているせいもあって、触ってきたりはしませんでした。
トークは凄かったですけどね。


67:マイ ◆1eBNh4rhyw :2011/07/18(月) 12:09:39.22 ID:xyc6Y4m10

さらに先生のトークをかわすのに集中していたら、車は5分くらいでマンションの地下駐車場みたいな所に入って行きました。
そこは結局先生の住んでいるマンションでした。
「何もしないって、身元割れているんだから信じろよ。無理矢理なんかしたら訴えたら良いだろ」
と言われて、強引に先生の家に連れて行かれました。いつもなら断わるはずなのに、その時は断われなかったんです。
夜勤明けだから本当に「何もされない」と考えてしまったのか、先生の強引さに負けたのか、後で思うとあまりにも軽すぎる行動だったんですが、その時は断われませんでした。
家に入るとそれなりに綺麗に整っていました。


69:マイ ◆1eBNh4rhyw :2011/07/18(月) 12:25:11.67 ID:xyc6Y4m10

「とりあえず、着替えておいで。そこにタオルもあるし。シャワーも浴びても良いよ」
さすがにシャワーを浴びるのは固辞しましたが、先生は男物のTシャツとハーフパンツみたいなのを貸してくれました。
「乾燥機使う?浴室乾燥機もあるから、1時間もかけたら乾くと思うよ」
先生は私を浴室に案内してくれてそこで着替えるように言ってくれました。
私はとりあえず、Tシャツとホットパンツを脱いだのですが、下着も濡れてしまっていました。
さすがにノーパンって訳にはいかないと思ったのですが、ブラはかなり濡れていて気持ち悪かったので脱いでしまいました。
どうぜ、襲われたらブラの有無はあまり関係ないし、なんとなくその日の先生には安全な香りがしていたからです。まあ、それは思い込みなんでしょうけど。


74:マイ ◆1eBNh4rhyw :2011/07/18(月) 14:12:46.81 ID:xyc6Y4m10

先生を見ていたらちょっと目が合ってなんだかドキドキしちゃいました。
ダメだ・・・。おかしい・・・。今押し倒されたら拒否出来ない・・・と勝手に妄想しますが、先生はにっこりほほ笑んだだけで料理を続けます。
私はテレビを見ていましたが、ドキドキしてしまって、どんな番組をやっていたのかほとんど覚えていません。
なんだか身体が熱くてボォッとしてきています。先生が貸してくれたTシャツは厚めの生地だし、かなり余裕があるので、さすがに乳首ポチっとかはありませんが、それでもなんだか変に意識してしまいます。
このままじゃヤバいと思って、とりあえずトイレを借りました。
トイレで1人になって、ホッと一息ついて確認すると、雨だけじゃなくて、違うお汁でヌルヌルと濡れていました。
この後、ご飯を食べて、それだけで帰してくれないんだろうなぁ・・・と妄想すると、どうやって拒否って帰ろうかと考えると同時にドキドキしてきちゃいます。


75:マイ ◆1eBNh4rhyw :2011/07/18(月) 14:18:33.16 ID:xyc6Y4m10

とりあえず、しっかり拭いてからトイレを出ます。
ほとんど料理が完成していて、机の上に並べられていました。
カルボナーラとサラダでした。
「先生すごいですねぇ・・・」「まあ、1人暮らしが長いからこれくらい出来るよ」
とか言いつつ、先生は私にビールを注いでくれます。
私も先生に注いで、「じゃあ、お仕事お疲れ様です」とか言いながら乾杯しました。


79:マイ ◆1eBNh4rhyw :2011/07/18(月) 15:06:06.59 ID:xyc6Y4m10

お食事とビールで大分お腹いっぱいになってしまった私は夜勤明けと言う事もあって、眠くなってあくびをしてしまいました。
「あっ、すいません」なんか先生に申し訳ない気持ちになって謝ってしまいました。
先生は「そろそろ乾いたんじゃない?着替えて帰る?」
最初の約束通りではあるんですが、拍子抜けするくらいあっさり帰してくれそうな感じで逆に拍子抜けと言うか、何か気に入らない事をしてしまったのか逆に心配になります。
「先生、洗い物くらいはさせてください」
さすがに申し訳ないのでそう言って、食器を流しに運んで行き、洗い物をします。


80:マイ ◆1eBNh4rhyw :2011/07/18(月) 15:16:51.07 ID:xyc6Y4m10

先生は机の上を拭いたりしていましたが、それが終わったのかこっちに来ました。
ふきんを置くのかなと思いきや、いきなり後ろから胸を揉まれました。
「ちょっ、せ、先生?!」
実は先生って良い人だったのかなと思って油断していた私は先生の豹変ぶりに戸惑いつつ脇を締めて抵抗しようとします。
洗い物の途中だったので、お皿をゆっくり下に置いてからしっかり拒否しようとしたのですが、先生の動きの方が大分早かったです。
後ろから胸を揉みながら耳に息を吹きかけたり首筋あたりを舐めてきたりされると、身体の力が抜けて抵抗出来なくなってしまいます。


81:マイ ◆1eBNh4rhyw :2011/07/18(月) 15:18:10.08 ID:xyc6Y4m10

「ノーブラだったんだ。揉みやすくて良いね」
そう言いながらいつの間にかTシャツの下に手が入っていて、両方の胸を鷲掴みにして容赦なく胸を揉んだり乳首を摘んだりしています。
「もっ、もう・・・。先生やめてぇ・・・」
と言いつつも明らかに感じてしまっていて、抵抗する声も甘い声になってしまっています。
身体が痺れるようになって、なんとかしなきゃと思いつつもどうしようも出来ない感じになっていました。
「期待していたんだろ?ここもこんなになってるし」
そう言いながら片方の手が下着の中に入ってきています。


85:マイ ◆1eBNh4rhyw :2011/07/18(月) 15:30:13.77 ID:xyc6Y4m10

「あうぅっ・・・」
変な声を出しながら私は腰をビクビクさせてしまいます。
こんな事されるのは新年会以来だったので、余計に敏感になっていたのかもしれません。
「本当は無理矢理されるのが好きなんだろ?」
「そっ、そんな事は・・・」
「じゃあ、やめちゃおうか?」
「うっ、うぅ・・・」
先生に好きなようにされて「やめて」と言う事が出来ませんでした。


86:マイ ◆1eBNh4rhyw :2011/07/18(月) 15:50:24.20 ID:xyc6Y4m10

「お前からはMオーラが漂っている。みんなの噂になっているよ?」
(えっ、マワされの事?)
一瞬焦ります。
「お前の普段の動きを見ていると、虐めたくてしょうがなくなるってな」
ちょっとホッとしますが、先生に上から発言をされると、さらに身体が火照ってきちゃいます。
「じゃなきゃこんなに濡れる訳無いだろ」
ハーフパンツも下着も脱がされてTシャツ一枚にされると、またしても指でかき混ぜられます。


88:マイ ◆1eBNh4rhyw :2011/07/18(月) 16:42:40.90 ID:xyc6Y4m10

「あうぅっ・・・」
私はさらに腰をガクガクさせてしまいます。
「もうこんなに濡れてる」
先生は私のアソコに突っ込んでいた指を私に見せつけると鼻の下に塗ります。
確かに先生の指はヌルヌルと光っているし、汗の臭いも混じりつつも、とてもいやらしい匂いがしてきます。
Tシャツも脱がされて全裸にされると、押し倒されました。
押し倒されると言うよりは四つん這いにさせられる感じです。


89:マイ ◆1eBNh4rhyw :2011/07/18(月) 16:43:05.91 ID:xyc6Y4m10

「ほら、ついてこい」
先生の後を四つん這いのままついていきます。
今思えばなんで四つん這いのままついて行ったのか、よく分かりませんがその時はそれが当然だと思っていました。
先生はそのままソファーに座りました。
私はその前に四つん這いのまま座らされます。
「舐めて良いぞ」
屈辱的なはずなのに、なぜか身体が動いて先生のをフェラしてしまっていました。


90:マイ ◆1eBNh4rhyw :2011/07/18(月) 16:43:30.18 ID:xyc6Y4m10

フェラしながら頭を撫でられるとなんだか不思議な気分になります。
生理的に受け付けないはずの相手だったのに、拒否しなきゃいけないはずだったのに、そんな相手のを自分から喜んでしゃぶっているなんて・・・
それでも、身体は正直なのか、どんどん昂って行きます。
でも、自分からおねだりする事なんか出来ない。
しゃぶりながら物欲しげにお尻を振っているのが自分でも分かります。
先生はそれを見透かしたのでしょうか?
「欲しいか?」と聞いてきます。
私は素直にうなづいてしまいました。


93:マイ ◆1eBNh4rhyw :2011/07/18(月) 16:48:34.83 ID:xyc6Y4m10

しかし、先生はそれでは許してくれず、
「マイのヌルヌルおマンコに入れてくださいと自分からお願いするんだ」
と言われます。
(そんな事・・・)と思いつつも疼きに負けて私は素直にそう言ってしまいました。
「よし、じゃああっちを向け」
私は四つん這いのままお尻を先生の方に向けると、すぐにニュポッと先生のが入って来ました。


94:マイ ◆1eBNh4rhyw :2011/07/18(月) 16:48:55.50 ID:xyc6Y4m10

「はんあっ」
その感覚に私は思わず声を出してしまいました。
なんだか良く分からないけど、すごい気持ち良くて、声が我慢できませんでした。
「ほら、どうした?俺の事イヤなんじゃないのか?嫌な男に犯されて喜んでいるのか?」
そう言われる事でも、また感じてしまっていました。
「なんか言えよ」
そう言いながら先生は、私を犯しながら私のお尻をペンペンと平手打ちにします。


95:マイ ◆1eBNh4rhyw :2011/07/18(月) 16:49:16.09 ID:xyc6Y4m10

「あっ、うっ、嬉しいです。もっとしてください」
私は自らおねだりしてしまっていました。
先生も激しく後ろから突いてきます。
「あぁつ、ダメぇっ・・・」
先生よりも早く私はイってしまいました。
私が腰砕けみたいになったので、先生は私を仰向けに寝かせると正常位でしてきます。
なんだか分からないけど、すごい気持ち良くて先生がイクまでに私はさらに2,3回イカされてしまいました。


97:マイ ◆1eBNh4rhyw :2011/07/18(月) 17:04:10.20 ID:xyc6Y4m10

先生はイク寸前で抜くと朦朧としつつある私の口を無理矢理開けさせその中に出してきました。
「飲めよ。こぼしたら膣に入れるぞ」
別に危険日でも無かったのですが、私は先生の言うとおりに、先生のを全部飲み込みました。
「ほら、お前のいやらしい汁で汚れたんだ、綺麗にしろよ」
私は起こされるとソファーに座った先生のをお掃除フェラをさせられました。
まだアソコが甘くジンジンする感じで、しゃぶっているうちにさらに昂ってしまいます。
そして、また腰を振ってしまっていました。


98:マイ ◆1eBNh4rhyw :2011/07/18(月) 17:04:43.65 ID:xyc6Y4m10

先生もなんとすぐに復活してきて今度はソファーに座った先生にそのまま跨ります。
そして、座位でまたされちゃいました。
先生は2回目はなかなか行けずに、私だけ何回かイってしまいました。
私がヘロヘロだったからか、先生はそれで許してくれました。
先生も疲れていたのかもしれませんが。
私はいつの間にかそのままソファーで寝てしまっていました。


99:マイ ◆1eBNh4rhyw :2011/07/18(月) 17:05:07.85 ID:xyc6Y4m10

私が気がつくともう夕方でした。
3時間くらい寝ていたのでしょうか。
私はシャワーを浴びさせてもらいました。
夜勤明けでビールを飲んだのが効いたのか、完全に流されて先生としちゃったのです。
メチャクチャ気持ち良くて久々にイキまくれましたが、後悔が無いわけではありませんでした。
特に冷静になると尚更、自分の軽さと言うか、うかつさが悔やまれました。
しかし、それで帰れると思ったらそれで終わりではありませんでした。
そのあとまた犯されました。


コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
この記事のトラックバック URL