686:
えっちな18禁さん:2007/06/19(火) 16:31:46 ID:JnsrZwyr0
僕の実家は年中無休の自営業をしていて、僕の学校が休みになるごとに、親が家事が面倒という理由で田舎の叔父さん(35歳くらい)と叔母さん(30歳くらい)のところに泊まりに行かされています。
中2の夏休みにも田舎に泊まりに行ったんですが、無駄に家が広いためたくさんある部屋の一室に、そこの叔父さんが読んでた(?)写真週刊誌が山積みになっているのを見つけました。
暇と性欲をもてあましていた僕は、エロい記事を片っ端から読み始め、そのうちムラムラきてそれをオカズにオ○ニーを始めました。
人の気配はないと思い込んでいたのですが、真っ最中に突然真後ろから叔母さんが「へーそういうのに興味があるんだ」と言いながら、私の肩に触りながらのぞきこんできました。
687:
えっちな18禁さん:2007/06/19(火) 16:37:49 ID:JnsrZwyr0
僕が何をしていたのかは絶対見えていたはずでしたが、叔母さんは微笑みながらしばらくじっと私の顔を見た後に立ち去り、その場は何もありませんでした。
僕は見られたという恥ずかしさのあまり、その日は叔母さんを避けるように行動していました。
その日の夜、叔父さんがパチンコか何かに出かけたあとに叔母さんが風呂場の脱衣所から「一緒にお風呂に入ろうよ」と言ってきました。
叔母さんとはいえ、一緒に風呂に入るなんて私には死ぬほど恥ずかしいことだったのですが、自分だけアソコを見られた悔しさのようなもの(?)があったのと、叔母さんを女として意識していると思われるのが恥ずかしくて、なんでもない顔をして一緒にお風呂に入りました。
風呂場では意外なことに叔母さんはどこも全く隠さずに、むしろ胸などを見せつけるようにしていました。
そして僕の体を遠慮なく眺めまわしていました。
一度だけ冗談っぽく「触ってみたい?」と言いました。
688:
えっちな18禁さん:2007/06/19(火) 16:41:07 ID:JnsrZwyr0
僕は平静を装っていましたが、叔母さんはかなり美人だし体もきれいだったので、その時点ですでにアソコはテンパり始めていました。
体を洗っているときも叔母さんが自分の体(特に胸)をすり寄せるようにしてくるので、もうどうしようもなく勃ってしまい、おばさんをほうを向けなくなりました。
叔母さんは「こっち向きなよ」みたいなことを言っていましたが、僕が聞こえないフリをして体を洗っていると、叔母さんが回り込んできて、アソコを隠しているタオルをはがしていたずらっぽくアソコを触ろうとしてきました。
689:
えっちな18禁さん:2007/06/19(火) 16:43:08 ID:JnsrZwyr0
両手で必死に隠そうとしましたが、すでにこれ以上はないほどいきり立っていて隠しきれず、結局触られてしまい、初めて他人に触られたことで即射精してしまいました。
急いで洗い流しましたが、どう見てもイってしまったことはバレバレだったし、大量の精子が流れていくのも見られてしまい、恥ずかしさのあまり入浴もそこそこに逃げるように風呂場から出ました。
その後も叔母さんは普段と変わらない(むしろやや親切な)明るい態度で接してくれたのですが、目を合わせることができませんでした。
風呂も同じように何度か誘われましたが、はっきり断り続けたらそのうち誘わなくなりました。
今年の夏休みも行かないといけないのでちょっと憂鬱です。