720:
えっちな18禁さん:2012/02/19(日) 23:19:00.35 ID:o/SSQpkCO
俺の仕事は営業。火曜と木曜は女性営業とペアで車で営業先を回る。
朝から夕方まで数件。
女性営業は、年齢は26、ストレート黒髪セミロング、身長は160前後、スタイルがよくストライプのスーツが似合う、乙葉似で性格は明るく元気系だが、口元のホクロのエロさとのギャップがたまらない女だ。
名前は茜。
午前中に一回、夕方に一回、一日の営業中、茜がトイレに行きたいと、コンビニに寄るのがパターン。
コンビニの駐車場に車を停め、茜は自分のバッグを持ってコンビニに向かい、俺は敢えて車で待つ。時間的には3~7分だ。
足早にコンビニへ向かう茜の尻を見ながら、俺は後席に残された、茜のコートを手にする。
続く。
721:
えっちな18禁さん:2012/02/19(日) 23:46:37.14 ID:o/SSQpkCO
続き。
この日の茜の恰好は黒に近い濃いグレーに赤系の極細ストライプが入ったタイトなスーツ。柄入りのストッキングにヒール。コートは膝丈のウールのファーコート、色はキャメル。
駐車場に車を入れ、できるだけ店から離れた場所に車を停め「俺ブラックの缶コーヒーね」と言って1000円札を渡す。「ごちそうさまでーす」と言いながらにこやかに金を受け取り店へ向かう茜。
この時点で俺のモノはカウパーでパンツにシミを作ってしまっている。
後席から茜のコートを取り、顔を埋め大きく深呼吸。素早い手つきで茜のコートに被われた俺のパンツからピクビクと脈打つモノを外に開放してやる。
正確に言うと「外」ではなく「茜のコートの中に」か。
続く。
722:
えっちな18禁さん:2012/02/20(月) 00:00:04.27 ID:o/SSQpkCO
続き。
茜の匂いに包まれながら、キャメルのファーコートのひんやりした裏地のつるんとした感触が天を向いたモノに強烈な刺激を与える。コート越しにカリからサオ、根元までを撫でおろすと、茜のコート裏地と自らが擦れる音がなまめしく車に響く。
思わず大きく息をつくが、その返しで鼻から大きく茜の匂いを吸う。その繰り返しの行為から益々モノが脈打ち、それに負けじと右手の動きは速度を増していく。
すでに約3分が経っている。ここで俺は茜の携帯に電話を入れる。もちろん行為は止めずに。電話に出ない。トイレ中か?
すぐに折り返しがある。「どうしました?」
「ごめんごめん、俺コーヒーじゃなくお茶にして。1番苦そうなやつに。」
「苦そうって(笑)、わ、わかりました、選びます!」
時間稼ぎのこんな会話をしながら俺の右手はさらに速度を増していく。
「濃いって書いてあるやつありました!これでいいですよね!」
「それほんとに苦いのかよ」
ここで裏地に包んでいたモノを開放し、コートのサイドにあるポケットにモノを挿し込む。
続く。
724:
えっちな18禁さん:2012/02/20(月) 00:15:02.96 ID:NKkSaEcFO
続き。
「もーわかんないからこれにします!」
「悪い悪い、チョコレートも買っていいから。」
「やたっ!あざーす!」
この会話中、茜の匂いを嗅ぐ勢いは最高潮、そしてポケットの内側の裏地にすっぽり包んで扱く速度も最高潮。
茜の最後の声を聞きながら、ドクンドクンと音をたてて放出。電話を切った直後に声が漏れる。「ああっっ」
急いでティッシュを取り、ポケットの中に放たれた精子を拭き取る。名残惜しいが茜の匂いを離し、後席にコートを戻す。
匂いを消す為窓を開けタバコに火をつけると、こちらに向かってくる茜の姿がバックミラーに写る。
寒いが陽射しの強い今日は、後席の精子で湿った茜のコートを乾かすのに最適な日だ。
茜の私物をおかずにし始めて一年半が経つ。いまだに一度も失敗はない。コート以外のおかず編はまたの機会に。