176：
えっちな18禁さん：2008/12/04(木) 17:59:15 ID:18GZ8YebO
２０の誕生日に母に一緒に酒飲もうと誘った
まあ俺は未成年のときから飲んでたけど。
適当にお互い酔ったころに久しぶりに肩でも揉んでやることにした。
ちなみに父は５年前に病気で亡くなってるから二人暮らし。
「母さんさぁ、恋人とかいるの？」
肩を揉みながら聞く
「え～？いないわよ（笑）何言ってんのよ」
「そうなの？母さん綺麗だからもてるんじゃない？」
「ばかねぇ。もうオバサンになっちゃったわよ（笑）」
「いや。俺から見ても綺麗だと思うよ。スタイルもいいし」
「褒めてもなにも出ないわよ（笑）あんまりからかわないでよ。まあ、そう言ってくれると嬉しいけど」
「いや。本当だって。おっぱいだって形いいし」
そう言ってノーブラにTシャツ一枚の母の胸を後ろから両手で掴んだ。
177：
えっちな18禁さん：2008/12/04(木) 18:18:27 ID:18GZ8YebO
母は一瞬体を小さくビクッとさせて
「ちょっ・・ちょっとなに？酔ってるの？やめなさい」
俺は胸を揉みながら指先で乳首をいじりながら
「母さんのおっぱい柔らかいね。このおっぱいで俺を育ててくれたんでしょ？
二十歳の記念にもう一度母さんのおっぱい飲んでいい？」
そう言ってシャツの中に手を入れて直接胸に触った。
「あっ・・やっぱり酔ってるでしょ？飲みすぎよ・・ダメ・・」
「ちょっとだけ。ちょっとだけおっぱい飲ませて。おねがい」
母のシャツを一気に脱がせる。
「ばか・・もうおっぱい出ないわよ・・」
母の言葉を無視して乳首に吸い付く。
片方の乳首を舐めながら、反対の乳房を手で愛撫する。
母は諦めたのか抵抗もしない。
口の中で乳首が固く大きくなるのがわかる。
178：
えっちな18禁さん：2008/12/04(木) 18:36:22 ID:18GZ8YebO
しばらくすると母の口から「あっ」「うんっ」と声が漏れ始めた
「もういいでしょ？おっぱいなんか出ないから、もうおしまい」
「母乳が出なくても母さんのおっぱいおいしいよ。それに乳首もこんなに固くなってる。
母さんもしかして感じてる？気持ちいいの？」
「な・・なにいって・・」
母の言葉が終わる前にキスしながら押し倒した。
すばやくズボンとパンティーの中に手を入れてアソコに指をあてる
「やっぱり濡れてる。母さん気持ち良かったんでしょ？」
母は恥ずかしさからか顔を背くて黙っている
そのまま母の膣に指を入れて動かす
「ここから俺が産まれたんだよね。もう一度入っていい？」
179：
えっちな18禁さん：2008/12/04(木) 18:48:45 ID:18GZ8YebO
母は目を閉じてなにも言わなかった。
同意したのか諦めたのかわからないが、されるがままになっていた。
母のズボンとパンティーを脱がせてクンニしていると、
我慢できなくなったようで喘ぎ声が大きくなっていった。
俺は母のアソコにチンコをあてて
「母さんいい？入れるよ」
母は目を閉じたまま首を横に振った。
しかしそれ以上の拒否はしない。足を開いて待ってるようにも見えた。
俺は一気に奥まで挿入すると、母におおいかぶさってキスした。
180：
えっちな18禁さん：2008/12/04(木) 19:04:24 ID:18GZ8YebO
「母さんのなか気持ちいいよ。母さんも我慢しないでいっぱい感じて」
「あっ・・だめよ・・だめ・・・おねがい・・だめ」
言葉とは逆に俺の背中にしがみついて、自分からも腰を動かし始めた。
結局中出ししてしまって、しばらくして妊娠したのがわかった。
母は悩んでいたが産むと言い張って、だれにも父親は誰かは言わずに出産。
いまでも母と関係は続いているが、
妹（娘）も５歳になって母に似て可愛くなった。
