70:
24:2008/12/25(木) 22:48:47 ID:do2vhyDe0
昨日のイヴはみさと二人で・・・・・っていきたかったんだけど、
今年は別々でした^^;
みさも少しはお酒が飲めるようになって、遅くに帰ってきた時には、
ちょっとヨッパになってたみさでした。
いきなり、オレの部屋に入ってきて、ベッドの上にバタンって・・
この寒い日に、生足だ。
ベッドの上にみさの綺麗な生足が無造作に広がっている。
オレはみさに近づいて、太ももからパンティーの股の部分に、手を伸ばしていった。
スカートが捲くれ上がり、かわいいパンティーに包まれたお尻が目の前に現れた。
股の部分もはっきりと見えている。
みさは何もいわなくされるがままになっていた。
パンティーの中に手を入れ、お尻を鷲づかみするようにしたんだ。
71:
24:2008/12/25(木) 22:59:05 ID:do2vhyDe0
みさ「お兄ちゃん、こっち来て!」
突然、オレをベッドの上に上がるように言ってきた。
オレはベッドの上に上がると、みさがオレのパジャマに手を伸ばしてきた。
オレのアソコを少し触るといきなりズボンを下ろし始めたんだ。
みさ「お兄ちゃんの見たい!」
いつもは絶対言わない事を酔ってるせいか、口に出して言ってくる。
オレ「みさ、酔ってんな~」
オレはその場で、パンツを下ろした。
みさは、下からオレの物を見ながら、仰向けになった。
みさ「お兄ちゃんのがしたい」
言いながら、俺のものに手を伸ばしていた。
オレもみさの口に固くなり始めた物を近づけていった。
みさの口が開かれる。
そこにゆっくりと、オレの物が入っていく。
みさの舌がオレの亀頭に絡み始めるように、音を立てて舐め始めたんだ。
73:
えっちな18禁さん:2008/12/26(金) 02:39:09 ID:5w//Ln5oO
中2の時
親共働きで必然的に妹達の遊びにつきあうことになってた俺
いつものように妹達の部屋で一緒に少女漫画読んでたら
上の妹がコンビニで読んだというレディースコミックの話になった
男の方が勃起する描写を読んだらしく
その年頃はちょうど性教育のあたりで興味津々な訳だ
上の妹にズボンの上から触られ勃起していく俺のアレ
ムクムクズボンの中で動いてく反応に妹ははしゃぐ
下の妹も一緒にはしゃぐ
ぐにぐにとズボン越に形を確かめるように触る妹
俺は恥ずかしくなってうわあああああってふざけた声を出して自分の部屋に逃げたら
74:
24:2008/12/26(金) 21:05:53 ID:0WwvJbkT0
みさは寝たままの状態で、オレの物を美味しそうに舐めている
オレはみさに覆いかぶさるように上半身をみさと反対側にもっていった
逆69の状態だ。
服を着たままのみさが、オレの物を一生懸命下から頭を動かして口を上下にさせている。
オレの目の前にはみさの下半身がある。
今日は黒のパンティーだ。白い足に黒が妙にいやらしさがある。
オレはスカートを捲り上げて、みさの太ももにキスをしはじめた。
下から、時折「ジュルッ、ジュル」っていやらしい音が聞こえてくる。
本当にみさはフェラがうまくなったと思う。
75:
24:2008/12/26(金) 21:26:09 ID:0WwvJbkT0
手で上下にオレの物を擦りながら、ベトベトになった亀頭を舌の先でツンツンとしたりする。
オレはみさの股の部分をそっとずらして、みさのアソコがパンティーの脇から現れてみえた。
触ってもいないのに、そこはテカッと光っている。
綺麗な1本スジで、花開く前のようにヒクヒクと動いてるようだった。
みさはそれでも夢中で手でしごきながら、亀頭を舐めまわしている。
だんだん精子が先端の方に溜まってきている感じがしていた。
オレはみさの花びらを指で開いてみた。
小さなピンクの花がまるで息づいてるように指を待ってるようだ。
76:
24:2008/12/26(金) 21:32:55 ID:0WwvJbkT0
ゆっくりと、花びらの上に付いている一番感じる部分に指を持っていった。
そこもプクッと膨らんでいるようだった。
みさの愛液をすくって、クリに擦り付けた。
みさ「あっ、んん~、あぁ~、」みさがオレの物から口を離して喘ぎ始めた。
みさのアソコは愛液で、ネチャネチャになっているので、
クリを擦るのもやさしく、時に強く、太ももがそのたびにピクピクしてる。
中指を1本オマンコの中に入れて、親指でクリを愛撫すると、中と外で感じるのか、
喘ぎが大きくなってきていた。
77:
24:2008/12/26(金) 21:41:08 ID:0WwvJbkT0
みさ「お兄ちゃん、もうだめ・・・」
オレはクリを少し強く擦り始めた途端、みさが「ダメっ!出ちゃう!あぁぁーーー!」
透明な液がみさのアソコからピュッ、ピュッっと噴出してきた。
最近、クリでイク時に潮をふくようになったんだ。
ローターでイク時は下にタオルがいる位に出る時もある。
みさが足を閉じたがっている。一度イクと足がつる感じがするみたいで、
足を広げていられないらしい。
みさ「うん、あぁー、はぁ、はぁ、はぁ」足を閉じてても余韻が時折襲ってくるみたいだ。
オレはみさの上から降りて横になった。
みさが息を整えている。
78:
24:2008/12/26(金) 21:49:06 ID:0WwvJbkT0
オレの物はみさの唾液でテカテカ光って、上を向いている。
今度は横から、みさがオレの物に手を伸ばして、シコシコしはじめた。
すぐにオレも絶頂に達するかんじがしてきていた。
オレ「みさ、イキそう!」
みさがあわててオレの物を口に含んで、舌で転がし始めて、唇を上下に動かし始める。
オレはみさの口の中で、大きく膨れ上がり一気に噴出した。
その間もみさは口に含んだまま、舌で亀頭の周りを舐めまわしている。
オレは頭の中が真っ白になるほど、何度もドクッドクッと脈打っている。
この瞬間は何度味わっても気持ちが良い!
しばらく落ち着いても、綺麗に搾り出すように、みさは口を離さない。
口で出す時は必ず、飲んでくれてる。
オレ「みさ、もういいよ・・・」
みさがオレの物から口を離した。
いつものように、舌を出して、「飲んじゃった!」って無邪気に言う。
この瞬間、いつもいとおしく思う。
そのまましばらくベッドの上で抱き合っていた。