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おやすみのキスと同時に義姉と勢いでSEXした話

おやすみのキスと同時に義姉と勢いでSEXした話

269:えっちな18禁さん:2012/03/09(金) 11:05:06.77 ID:foqgkc+R0


を無理やり押し倒して抱きついた日は、
さすがに拒絶されたので、それ以上することは無く
それ以上やって嫌われたくないこともあって、
自分の気持ちだけ伝えて、大人しく自分の部屋で寝た。
翌朝、義と顔をあわせて「昨日はゴメン」とだけ伝えると
は、「ううん、〇〇さんの気持ちうれしかったよ」
と言われ、少しは気持ちが伝わったんだと内心ガッツポーズ!
その晩仕事から帰ると、すでに母親が帰っていた。
「あれ?おかえり、明日じゃなかったっけ?」
「えっ?今日帰るって言ってなかったっけ?」
「いや。明日かと思って、」




270:えっちな18禁さん:2012/03/09(金) 11:05:53.31 ID:foqgkc+R0

今晩、義と進展できるかと思ったのにと残念そうな顔をしていると、
がそれに気づいたのか俺の顔を見て微笑んでた。
母親は旅行の疲れからか、早めに就寝。
意外にも義との時間が持つことが出来た。
「さっきすごい顔してたね」と義
「ははは、ばれた?まさか今日帰ってくると思わなかったし
お義さんとゆっくり話しできるかと思ったのにと思ったら
顔に出ちゃった」
「前から思ってたんだけど、私のほうが年下なのにお義さんって言われたら
変な気分だから、二人のときは名前で呼んでほしいな」
「えっ?いいの?じゃぁ知恵ちゃんでいい?」
「うん、私も、とも君でいい?」
「いいよ」
その日から、二人だけの秘密と言うか決め事が出来た。
片づけをする義姉を抱き寄せ唇を重ねた時には、
拒むことなく滑り込ませた舌を絡ませてきた。


271:えっちな18禁さん:2012/03/09(金) 12:24:37.10 ID:foqgkc+R0

それでも、さすがにそれ以上は拒絶。
抱き合うと義姉の巨乳が胸に当たる。
我慢できずに、右手をスカートの中に入れようとすると
すぐ離れて「もぉダメ、そんなことしたら、させてあげない」
「えっ~!キスだけ?」
「そう、それ以上したら言っちゃおうかなぁ」
その時、義姉が完全小悪魔に見えた。
もしかして遊ばれてるのは俺?と思いながらも
まぁ焦ることないなと自分の寝室へ。
その日から母親の居ない時に、いちゃつく日が増え。
親戚から叔父の法事があると母親の実家から電話があり、
母親が行くことになった。
俺も来れないかと言われたが、仕事があるのでと断り
母親だけが行くことになった。


272:えっちな18禁さん:2012/03/09(金) 12:28:26.68 ID:foqgkc+R0

俺も来れないかと言われたが、仕事があるのでと断り
母親だけが行くことになった。
仕事から帰り義姉と一緒に食事をして
いつものように、風呂に入りテレビをみて就寝。
その日はあえてキスもしなかった。
義姉が寝室に入るのを見計らって、
ドアをノックしてから入ると、義姉はベッドに座って雑誌を読んでた。
俺を見て一瞬ビックリしてたが、
「どうかしたの?」
「うん、忘れたことがあって」
「えっ?なに?」
「キスするの忘れてた」
「あっは、もぉ」
ベッドに上がり唇を重ねた。
その後、一緒に座って、初めて兄が家に連れてきた時
一目惚れした事や、ずっと思ってた事、兄より先に逢いたかったと思いを伝えた。


273:えっちな18禁さん:2012/03/09(金) 12:29:33.70 ID:foqgkc+R0

すると、肩に凭れ掛かってきた義姉。
自然と手を義姉の肩に廻して、改めて唇を重ねてそのままベッドに
横たわり義姉のパジャマのボタンを外すと、「ダメ」と言ったが
拒絶することなく、全てのボタンを外すとピンクのブラに包まれた巨乳が目の前に
背中に手を廻しホックを外すと弾け出る白い肌にピンクの乳首。


274:えっちな18禁さん:2012/03/09(金) 13:09:58.87 ID:foqgkc+R0

首筋から乳房、へそから土手へと舌を這わせると、
両手で顔を隠して恥ずかしがる義姉。
あまりに初心な姿に、
「知恵ちゃんって兄貴が初めて?」
両手で隠したまま小さく頷く義姉。
あまりの経験の少なさに、興奮気味の息子。
薄い陰毛を舌で掻き分けながらクリを舌で転がすと
体を小刻みに震わせる感じる義姉。
両足を広げ股間に顔を埋めマムコを舌で舐めると、マムコから垂れ流れる蜜。
ピチャピチャと音を立てながら舐めると、溢れ出るマン汁。
息子を迎え入れる準備万端のマムコ。
ゆっくりと硬直した息子をマムコに当てると
ビクッ!と腰を引く義姉。
両足を抱えビチョビチョに濡れたマムコヘ息子を押し当て、
押し込もうとすると、あまりに入り口が小さいのか亀頭も入らない。


275:えっちな18禁さん:2012/03/09(金) 13:25:20.53 ID:foqgkc+R0

グッ!と強引に押し込む、体をそらせ「いっ、痛い」
腰を持ち上げ「大丈夫?ゴメン、我慢して」
と一気に押し込むとズリュッググッ
義姉の膣の中を押し広げながら入っていく感じがチムポに伝わってくる。
「あっぁ、いっ痛い、ダメ」
声を震わせていたので、見ると涙が流れているのが解った。
奥へと突っ込むとチムポの先に当たる子宮口。
子宮口に当たると「あっぁ」
ピストンで子宮口に当たるたび声をあげ感じ始めた義姉。
「当たってるの、あっぁ、ダメ、あっぁ、いいの、ダメ、あぁ」
マムコから溢れるマン汁。
知らない間に両手を背中に廻し抱きついてきていた義姉。


276:えっちな18禁さん:2012/03/09(金) 14:10:32.11 ID:foqgkc+R0

挿入に集中しすぎてまったくわからなかったが、
背中に痛みを感じたと思うと段々痛さが増し
義姉が背中に爪を立てているのでようやくわかった。
しかし外してとも言えず、ピストンを止めるわけにもいかず、
股間は気持ちよく背中は痛い。
背中の両手に力が入り痛みが激痛に変わったと思うと
声をあげ背中を反らして体を痙攣させながら果てた義姉。
ようやく両手が背中から離れ痛さから開放されると
痛い思いをしたことと、あまりに痛くて俺は逝ってないのにと思いで
グッタリと果てた義姉をみると、悪戯したい気持ちになって
乳首を摘むと体を大きくビクつかせて、「ダメ、感じちゃう」
あまりに敏感になってるのか、少し触っただけど体を震わせ感じてた。
ビチョビチョに濡れたマムコに指を入れただけで、
「あっぁあ、止めて、ダメ、すごく感じやすくなっちゃってるの」
マムコに入れた指を膣中を掻き回すと溢れ出るマン汁。


277:えっちな18禁さん:2012/03/09(金) 14:31:57.96 ID:foqgkc+R0

「ダメ、ダメ、出ちゃう、出ちゃう、お願い止めて」
お構い無しに掻き回すと、噴出すマン汁。
マムコにしゃぶりつき、溢れ出るマン汁を口いっぱいに受け止め、
側にあったタオルにうつした。
義姉を抱え座位で突き上げると声をあげ体を振り感じる義姉。
逝きそうになりマムコからチムポを抜いて土手に放出、ザー汁が陰毛にベットリ
体を痙攣させ果てた義姉に添い寝、ピンと立って硬くなった乳首を弄りながら
義姉の逝き顔を見て幸せを感じていた。


278:えっちな18禁さん:2012/03/09(金) 15:31:31.56 ID:foqgkc+R0

あまりに激しく暴れたものだから、シーツがグチャグチャ。
義姉はグッタリしているので、少し片付けてから
シャワーを浴びようと風呂場へ
シャワーを浴びていると戸が開いて義姉が「背中流してあげる」と
入ってきた。
背中を見ると「あれぇ背中すごいよ!どうしたの?」
おいおいと思いながら「知恵ちゃん」
「えっ?」
「やっぱり覚えてないよね」
「えっ?私がしちゃった?」
「うん、でも大丈夫、もぉ痛くないから」
「えっ~!ごめんなさい、全然覚えてない」
「ははは、大丈夫大丈夫」
背中に抱きついてきて傷跡を撫でる義姉を抱き寄せキス


279:えっちな18禁さん:2012/03/09(金) 15:32:18.44 ID:foqgkc+R0

「千恵ちゃんもシャワー浴びたら?」
「うん、後で」「えっ?今入れば?」
「だって恥ずかしいもん」
「えっあれだけ乱れてたのに?」
「もぉ」
「いいからいいから」
着なおしたパジャマのボタンを外し二人でシャワーを浴び
フェラで抜いてもらった。
ぎこちないフェラに興奮、義姉の小さな口の中にザー汁を放出。
口の中に溢れたザー汁を義姉を飲み干した。
風呂から上がり、義姉のベッドへ
義姉の体をしゃぶり2回戦目へ
何時まで愛し合ったのかわからないまま朝を迎えた。
朝、裸で寝てるとチムポを触ると大きくなったと
義姉が面白そうに話してきた。


280:えっちな18禁さん:2012/03/09(金) 15:35:09.10 ID:foqgkc+R0

それ以来義姉との関係が続いてる。


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[ 2012/05/15 18:14 ] [ 編集 ]
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