123:
えっちな18禁さん:2007/06/24(日) 21:47:31 ID:mE7EMe6e0
痴漢目撃の経緯を説明しよう。
北千住に女友達が居るので、遊びに行く事になり地下鉄に乗った。
その電車はガラ空きで、俺のほぼ正面に痴漢される女が一人で座っていた。
年の頃は30歳前半くらいと思われ、正直言って美人でもなければ、
特別可愛いってわけでもない。見かけは年相応でメガネも掛けている。
黒髪ストレートで、決して派手ではない。
だが、年を取っている分なんとなく色気があった。
俺が電車に乗って10分くらいして次の駅で痴漢ジジイ(オヤジ?)が
乗ってきた。最初はどっちの人物も気にしていなかったし、ジジイも
ねーちゃんと二席くらいあけた端っこに座っていた。
5分もすると、そのジジイがいきなりねーちゃんの横に座りだした。
124:
えっちな18禁さん:2007/06/24(日) 21:50:44 ID:mE7EMe6e0
ねーちゃんに何だカンダと初対面なのに話しかけている。
変なオヤジだなと思ったが、俺には関係ない。
ねーちゃんも変なジジイって顔をして黙ってジジイの
話しかけに頷いていた。
そして、いきなりねーちゃんの肩に手を回し始めた。
なんて図々しいと思ったが、俺には関係ない。
ねーちゃんも、エッ?って顔をしていた。
125:
えっちな18禁さん:2007/06/24(日) 21:57:37 ID:mE7EMe6e0
その内に、ジジイがねーちゃんの首に下げられてる金のネックレスの
コインを勝手にさわりだし、手のひらに載せた。
痴漢ジジイ「なかなか良いのしてるじゃねーか。似合ってるな。」
と図々しく言った。
そのうちにどんどんエスカレートしてきた。
ねーちゃんはちょっと嫌そうな顔はするものの、何も言わないので
ジジイは図に乗ったのだ。
126:
えっちな18禁さん:2007/06/24(日) 22:00:52 ID:mE7EMe6e0
それからは、肩に回した右手の位置がねーちゃんの右乳あたりに徐々に
伸びてきた。(おいおい、これって痴漢?)
俺はちょっと驚いて、見入ってしまった。
ねーちゃんは相変わらず、嫌そうな顔をしているのだが、ジジイは止め
ようとはしない。段々とねーちゃんの顔も嫌がる度合いが強くなって
行くのが俺にもわかったが、ジジイは無神経なのか、わかっているのか
関係なく乳を服の上から軽くさすっている。
127:
えっちな18禁さん:2007/06/24(日) 22:05:01 ID:mE7EMe6e0
その内にジジイの右手がアカラサマに乳を揉みだし始めた。
乳を揉みながらも、ジジイはねーちゃんに色々と話しかけている。
更に、ジジイの右手は上から服の中に手を入れだし、生乳を揉み始めた。
ねーちゃんのほぼ正面に居る俺には、明らかにブラの中に手を突っ込む
動きが見て取れた。
流石にねーちゃんも、止めてよ!!って顔をしている。
128:
えっちな18禁さん:2007/06/24(日) 22:08:40 ID:mE7EMe6e0
そして、終にねーちゃんが俺に助けを求めるような眼差しになった。
俺は怒りが込み上げて来たと同時にドキドキし始めた。
どうしようか一瞬考え、助けようと覚悟を決めたのだが、何となく
もうちょっと様子を見ようと思いとどまった。
もしかしたら痴漢じゃないかも知れない。
格好を付けて助けに入ったは良いが、もし違ったら大恥をかく事に
なるからだ。だが、明らかにねーちゃんは嫌そうな顔で、しかも
俺に助けてのサインを目で送っている。
129:
えっちな18禁さん:2007/06/24(日) 22:12:56 ID:mE7EMe6e0
そうして様子を見ている内にジジイも俺の視線に気が付いた。
ジジイはニタニタしながら、当てつけるようにねーちゃんの
生乳をもみ続けている。そして、相変わらずねーちゃんに
コソコソ話掛けながら乳を揉んでいた。
ねーちゃんの乳は見た目はそんなに大きくはないが、Dカップ
くらいで、そこそこの膨らみがある。
正直、俺は興奮してしまっていた。
130:
えっちな18禁さん:2007/06/24(日) 22:15:54 ID:mE7EMe6e0
嫌そうな顔をしているねーちゃんは、嫌そうな顔をしながら俺に助け
を求める顔をしながら、ジジイの話に頷いていた。
その内に、ねーちゃんも横目でジジイをチラッと見ながら無視をし始めた。
無視をしても、ジジイはねーちゃんの乳を揉み続けている。
そして、ジジイがねーちゃんにこそっと耳打ちをした。
何を言ったのかはわからないが、明らかにその一言でねーちゃんの態度が
変わった。
131:
えっちな18禁さん:2007/06/24(日) 22:20:15 ID:mE7EMe6e0
顔に変化があったのだ。それからは生乳を揉み続けられているにも
かかわらず、ねーちゃんは嫌な顔をしなくなった。
更に、それから直ぐに目を瞑り居眠りを始めてしまった。
俺は理解不能だった。(一体何を言われたんだ?何があったんだ?)
それから何駅も停車しながらも電車は進む。
その間も乳をもまれ続けていた。
俺は様子を見る事にして、ずっと観察していた。
その内に、俺の目的地である、北千住駅に電車が着いた。
これまでか!と思ったのだが、電車の扉が閉まるギリギリまで
見ていようと思った。
134:えっちな18禁さん:2007/06/24(日) 22:27:05 ID:mE7EMe6e0
続き
そして、何と驚いた光景が俺の目に飛び込んできた。
何と、ねーちゃんが階段の上でジジイを待っていたのだ。
俺は(エッ!!??どうなってんの?)ってな具合に
あっけに取られてしまった。
やがて、ジジイはねーちゃんの元に到達。
そして二人は楽しそうな笑顔で腕を組んで立ち去っていった。
恐らく、ラブホへでも行ったのだろう。