2ntブログ
top kakunin

セックス体験談

セックスの体験談を紹介します。初体験から複数人、甘いものからアブノーマルなものまで、人が気になるセックスのエッチな体験談です。

セックス体験談 TOP > スポンサー広告> 男性のセックス体験談 > 覗き見体験談 > 痴漢に遭っている女性を見て興奮した話
etc
twitter rss
相互リンク・RSS募集中です!
プロフィール

セックス体験談

Author:セックス体験談
このサイトではセックスにまつわる体験談をネット上、主に2chから引用し、紹介しているページです。

当サイトは18歳未満の閲覧を禁止しています。

また、当サイトで扱っている体験談、官能小説はほとんどが現実の外で起こっているものだとしてお考えください。
現実で行動する時は自己判断にてお願い致します。

掲載している文の著作権は該当する権利所有者様に帰属致します。
著作権等の侵害を目的とするものではございません。
掲載について問題がある場合は
御手数ですが権利所有者ご本人様より
右カラムのメールフォームよりご連絡をお願い致します。
確認後すみやかに削除等の対応をいたします。

カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
カテゴリ
セックス体験談内検索&タグ

人気のセックス体験談
最新トラックバック
合わせて
あわせて読みたい
▼HEAD LINE
体験談・官能小説・読み物系・更新情報
画像・動画系・更新情報

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

痴漢に遭っている女性を見て興奮した話

痴漢に遭っている女性を見て興奮した話

123:えっちな18禁さん:2007/06/24(日) 21:47:31 ID:mE7EMe6e0


痴漢目撃の経緯を説明しよう。
北千住に女友達が居るので、遊びに行く事になり地下鉄に乗った。
その電車はガラ空きで、俺のほぼ正面に痴漢される女が一人で座っていた。
年の頃は30歳前半くらいと思われ、正直言って美人でもなければ、
特別可愛いってわけでもない。見かけは年相応でメガネも掛けている。
黒髪ストレートで、決して派手ではない。
だが、年を取っている分なんとなく色気があった。
俺が電車に乗って10分くらいして次の駅で痴漢ジジイ(オヤジ?)が
乗ってきた。最初はどっちの人物も気にしていなかったし、ジジイも
ねーちゃんと二席くらいあけた端っこに座っていた。
5分もすると、そのジジイがいきなりねーちゃんの横に座りだした。




124:えっちな18禁さん:2007/06/24(日) 21:50:44 ID:mE7EMe6e0

ねーちゃんに何だカンダと初対面なのに話しかけている。
変なオヤジだなと思ったが、俺には関係ない。
ねーちゃんも変なジジイって顔をして黙ってジジイの
話しかけに頷いていた。
そして、いきなりねーちゃんの肩に手を回し始めた。
なんて図々しいと思ったが、俺には関係ない。
ねーちゃんも、エッ?って顔をしていた。


125:えっちな18禁さん:2007/06/24(日) 21:57:37 ID:mE7EMe6e0

その内に、ジジイがねーちゃんの首に下げられてる金のネックレスの
コインを勝手にさわりだし、手のひらに載せた。

痴漢ジジイ「なかなか良いのしてるじゃねーか。似合ってるな。」

と図々しく言った。
そのうちにどんどんエスカレートしてきた。
ねーちゃんはちょっと嫌そうな顔はするものの、何も言わないので
ジジイは図に乗ったのだ。


126:えっちな18禁さん:2007/06/24(日) 22:00:52 ID:mE7EMe6e0

それからは、肩に回した右手の位置がねーちゃんの右乳あたりに徐々に
伸びてきた。(おいおい、これって痴漢?)
俺はちょっと驚いて、見入ってしまった。
ねーちゃんは相変わらず、嫌そうな顔をしているのだが、ジジイは止め
ようとはしない。段々とねーちゃんの顔も嫌がる度合いが強くなって
行くのが俺にもわかったが、ジジイは無神経なのか、わかっているのか
関係なく乳を服の上から軽くさすっている。


127:えっちな18禁さん:2007/06/24(日) 22:05:01 ID:mE7EMe6e0

その内にジジイの右手がアカラサマに乳を揉みだし始めた。
乳を揉みながらも、ジジイはねーちゃんに色々と話しかけている。
更に、ジジイの右手は上から服の中に手を入れだし、生乳を揉み始めた。
ねーちゃんのほぼ正面に居る俺には、明らかにブラの中に手を突っ込む
動きが見て取れた。
流石にねーちゃんも、止めてよ!!って顔をしている。


128:えっちな18禁さん:2007/06/24(日) 22:08:40 ID:mE7EMe6e0

そして、終にねーちゃんが俺に助けを求めるような眼差しになった。
俺は怒りが込み上げて来たと同時にドキドキし始めた。
どうしようか一瞬考え、助けようと覚悟を決めたのだが、何となく
もうちょっと様子を見ようと思いとどまった。
もしかしたら痴漢じゃないかも知れない。
格好を付けて助けに入ったは良いが、もし違ったら大恥をかく事に
なるからだ。だが、明らかにねーちゃんは嫌そうな顔で、しかも
俺に助けてのサインを目で送っている。


129:えっちな18禁さん:2007/06/24(日) 22:12:56 ID:mE7EMe6e0

そうして様子を見ている内にジジイも俺の視線に気が付いた。
ジジイはニタニタしながら、当てつけるようにねーちゃんの
生乳をもみ続けている。そして、相変わらずねーちゃんに
コソコソ話掛けながら乳を揉んでいた。
ねーちゃんの乳は見た目はそんなに大きくはないが、Dカップ
くらいで、そこそこの膨らみがある。
正直、俺は興奮してしまっていた。


130:えっちな18禁さん:2007/06/24(日) 22:15:54 ID:mE7EMe6e0

嫌そうな顔をしているねーちゃんは、嫌そうな顔をしながら俺に助け
を求める顔をしながら、ジジイの話に頷いていた。
その内に、ねーちゃんも横目でジジイをチラッと見ながら無視をし始めた。
無視をしても、ジジイはねーちゃんの乳を揉み続けている。
そして、ジジイがねーちゃんにこそっと耳打ちをした。
何を言ったのかはわからないが、明らかにその一言でねーちゃんの態度が
変わった。


131:えっちな18禁さん:2007/06/24(日) 22:20:15 ID:mE7EMe6e0

顔に変化があったのだ。それからは生乳を揉み続けられているにも
かかわらず、ねーちゃんは嫌な顔をしなくなった。
更に、それから直ぐに目を瞑り居眠りを始めてしまった。
俺は理解不能だった。(一体何を言われたんだ?何があったんだ?)
それから何駅も停車しながらも電車は進む。
その間も乳をもまれ続けていた。
俺は様子を見る事にして、ずっと観察していた。
その内に、俺の目的地である、北千住駅に電車が着いた。
これまでか!と思ったのだが、電車の扉が閉まるギリギリまで
見ていようと思った。


134:えっちな18禁さん:2007/06/24(日) 22:27:05 ID:mE7EMe6e0


続き
そして、何と驚いた光景が俺の目に飛び込んできた。
何と、ねーちゃんが階段の上でジジイを待っていたのだ。
俺は(エッ!!??どうなってんの?)ってな具合に
あっけに取られてしまった。
やがて、ジジイはねーちゃんの元に到達。
そして二人は楽しそうな笑顔で腕を組んで立ち去っていった。
恐らく、ラブホへでも行ったのだろう。


コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
この記事のトラックバック URL