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処女である年下の巨乳いとことエッチした話

処女である年下の巨乳いとことエッチした話

236:えっちな18禁さん:2011/08/17(水) 02:48:48.01 ID:Z4yc64sO0

赤ちゃんの頃から知っている8歳年下の従姉の知美。

小学校の頃は遊んであげたし、中学生の頃も何度か会って
いたが、知美が女子高生になった頃から胸も大きくなり
彼女を「女」として意識し出した。

大学進学でオレと同じように上京してきて、ある晩、
コンパで終電に乗り遅れたということで電話が入り、
車で迎えに行った。飲んだのが比較的オレの家の近く
だったので、




237:えっちな18禁さん:2011/08/17(水) 02:55:00.99 ID:Z4yc64sO0

少し休んでいきたいと、オレの家に寄ることになった。

もちろん、一人暮らしのオレの家に知美を招くのは初めて。
オレは結構緊張したが、彼女はそんな素振りは見えなかった。

最初は、お互いの近況などについて話していたが、
彼女は酒が入っていたせいか、だんだんとHな話題にも
触れて来るようになった。

「何人女の子連れ込んだのー??」
「はあ?そんなにモテたら苦労しねえよ!」
「じゃあ、最近Hしてないんだー?」
「さあ??」


238:えっちな18禁さん:2011/08/17(水) 02:58:35.24 ID:Z4yc64sO0

オレもここぞとばかり聞き出した。

「お前こそ、こっち来てからどうなんだよ?」
「ええー?私のなんて聞いてどうするの?」
「お前が聞いてくるからだろ!」
「知りたい?」
「興味ねえよ(う~っ、知りてえ!)」
「お兄ちゃんより多いかもね・・・」
「嘘付け!!」
「じゃあ、試してみる?」


239:えっちな18禁さん:2011/08/17(水) 03:03:30.11 ID:Z4yc64sO0

マジかーって思ったけど、すぐ食いつくわけにも
いかないので・・・。

「何言ってんだ。お前は従姉だろうが・・・。」
「ふーん。怖いんだ?」
「バカ!本気にするぞ?」
「その気がなければ、こんな時間にお兄ちゃんの家
 に来ないよ」

そう言うと、知美はオレに抱きついてきた。
すごいいい匂いで、オレの理性は脆くも崩れた。


240:えっちな18禁さん:2011/08/17(水) 03:09:07.27 ID:Z4yc64sO0

オレは抱きしめながら知美とキスをした。
ややぎこちないが、それでも必死に舌を絡めて
くるのが伝わるようなキスをしてきた。

一瞬、親の顔が浮かんだが、すぐに消し去った。
キスをしながら彼女の胸を触っていくが、拒否する
様子はない。

もう止まらなくなったので、そのまま知美を
ベッドに押し倒してブラウスを脱がせていった。


241:えっちな18禁さん:2011/08/17(水) 03:15:50.51 ID:Z4yc64sO0

ブラウスを脱がせると、黒いブラが見えた。

下のスカートも脱がすと、黒い下着姿だけになる。
小さい頃から知っている彼女のその妖艶な姿に
興奮してしまい、愛撫もそこそこにがっつくように
貪っていた。

「もっと優しく・・・」
「ご、ごめん」

彼女の言葉にわれにかえると、ゆっくりと
下着を取っていった。ついに
知美の一糸纏わぬ姿を見ることが出来た。


242:えっちな18禁さん:2011/08/17(水) 03:20:00.43 ID:Z4yc64sO0

小柄だけど意外に大きい胸、白い肌がとても
まぶしく感じた。知美は両手で顔を隠して
少し震えているようだった。

「やっぱり、お兄ちゃんの前だといやだ・・・」
「何がいやなんだよ?」
「恥かしい・・・」

さっきまでの挑発的な言動は消えうせていた。
おまけに、

「初めてだからね・・・」

なんと、処女だと告白してきたのだ。
経験人数多そうなこと言っておいて、
実は初めてだったらしい。


243:えっちな18禁さん:2011/08/17(水) 03:24:47.10 ID:Z4yc64sO0

嬉しいと同時に今度はオレが緊張してきた。
もちろん、オレは童貞ではないが、それでも
27で3人しか経験がない。それも3人とも
処女ではなかった。

「ちょっと待て!初めてなのにオレでいいのか?」

ここまできて、こんなアホな質問をするオレ・・・。

「もう!そんなこと言わないでよ!」
「わかった。痛くなったらちゃんと言えよ」

コクンと頷く知美。


244:えっちな18禁さん:2011/08/17(水) 03:29:40.32 ID:Z4yc64sO0

知美を落ち着かせるため、しばらくお互い全裸のまま
ベッドで抱き合った。時々軽くキスを交えながら。

落ち着いてきたところで、首筋から胸、胸から下の
方へ舌を這わせていく。だんだんと喘ぎ声が大きく
なっていく。

指で知美のアソコを触ると、しっかり濡れていた。

「あっ!あっ!いやっ!何コレ・・・」


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