253:
えっちな18禁さん:2011/09/07(水) 16:34:21.48 ID:PPlkDPYv0
この前仕事が早く終わったので都内の人妻風俗に行った。初めていく店なので、受付で早く入れる嬢の写真を見ていると、どこか見覚えのある嬢が。その時は思い出せなかったけど、自分好みのスレンダーなスタイルと、すぐに入れるとの店員の勧めもあり指名する事にした。
嬢の源氏名はしおりとしておく。
257:
253:2011/09/07(水) 21:57:43.42 ID:PPlkDPYv0
一人でシャワーを浴びながら(先に一人でシャワーを浴びるシステムだった)どんどん興奮し、あっという間にギンギンになった。シャワーを出ても興奮はやまず、しおりを待つ。
やがてチャイムがなり、いよいよご対面。普段はパンツをはきなおしたりするがわざとバスタオルを巻いたままで出ていく。下半身が勃起しているのがまるわかりだ。
ドアをあけて入ってきたしおりはまず俺の格好にちょっと戸惑い、俺の顔をみて明らかに動揺した。
258:
253:2011/09/07(水) 22:30:22.38 ID:PPlkDPYv0
その顔は明らかに俺の事を認識し、動揺を隠しきれない。
その店は嬢が部屋に入る前に店に電話をするシステムの為、
一回部屋に入ったらもう二人きりだ。俺はしおりをベッドに座らせ、横に座った。
まだ気付かないふりをしながら、
話しかける。
しおりは、なるべく気づかれ
ないようにするためか、
最小限の返事しかしない。
俺は適当に話ながら勃起した
下半身を見せつけるように
話ながら、どのタイミングで
気づいている事を言うか考えていた。
259:
253:2011/09/07(水) 23:31:13.66 ID:PPlkDPYv0
とりあえず、下品な客を演じようと考えしおりの肩をだきながら
「そろそろしゃぶってよ」
とフェラを促す。しおりはどこか
ほっとした表情を見せながら素直に従う。
暫くはしおりのフェラを堪能して
いたが、徐々にいろいろ要求を
始めてみた。玉舐めまでは、
従っていたが、アナル舐めの要求
は無視され、舐めている最中に頭
を押さえてのイマラで、はっきり
抵抗された。
「ちょっと、押さえつけるのとか、
やめてくれます?」
261:
253:2011/09/07(水) 23:38:06.68 ID:PPlkDPYv0
こちらはわざと高飛車に、
「なんで?高い金払ってんだから
当然でしょ?」わざとしおりを
見下すように話す。しおりはイライラとした顔をしながら、
「あたし、そういうサービスやる
気ないんで。」あくまでも強気だ。
「そんな事言っていいの?○○さん?」ここでついにバラす。はっとするしおり。
「○○はしおりがこんなバイトして
るの知ってるの?」
262:
253:2011/09/07(水) 23:47:01.08 ID:PPlkDPYv0
しおりは無言で俯いている。
「俺は君を買ったんだよ。だから
俺が満足するまできっちりサービス
して貰うから。」そう宣言すると、
しおりを膝まずかせ、もう一度命令する。「アナル舐めてよ。」
だがしおりは俯いたまま舐めようと
しない。俺はしおりの後頭部を手で
押さえ、「尻の穴舐めるんだよ」と
強制する。しおりは
「ムリです。舐めた事ないし。」
と抵抗する。
263:
253:2011/09/07(水) 23:54:16.20 ID:PPlkDPYv0
「じゃあ、もういいや。帰って
いいよ。そのかわり店にガンガン
クレーム入れるし、○○にも連絡
しとくから。」
こう突き放すと、しおりは俯いたまま黙ってしまった。俺は追い討ちを
掛けるように、
「どうするの?サービスするの?
しないの?」と追い詰める。観念
したのかしおりはついにサービス
する事を約束した。
「じゃあ、早く舐めてくれる?」
俺がまた後頭部に手をやるとしおり
は観念したのか、俺のあなるに舌を
這わす。
265:
253:2011/09/08(木) 09:53:07.99 ID:5so83DhO0
しおりの舌がチロチロとアナルを舐め回す。それだけでも十分気持ち良かったが、わざと意地悪く
「もっと舌を入れて舐めろよ」と要求をする。しおりは俯いたままだったがバラされるよりましと思ったのか、観念して舌をいれてきた。
こっちはわざとしおりを辱しめる為
「あ~尻の穴気持ち いい~」と下品
に叫ぶ。直接見えないがしおりは屈辱的な顔をしているだろうと思うと
ますますチンポはガチガチになって
いった。
267:
253:2011/09/08(木) 10:03:43.64 ID:5so83DhO0
ひとしきりしおりのアナル舐めを堪能した後は、タップリとフェラ。ここでまた意地悪な質問。
「○○よりでかいだろ。○○より、大きくて硬いですって言えよ。」(実際には多分平均サイズ)
しおりは俺のチンポをくわえながら
無言で首を振る。
俺はしおりの頭を掴み、
「早く言えよ。」と迫る。しおりは今にも泣きそうな顔をしていた。
271:
253:2011/09/08(木) 13:40:41.58 ID:5so83DhO0
それでもこっちも無言で見つめていたら、とうとう観念した。
「○○より、おおきいです・・」
うっすらと涙を浮かべている。
ねっからのどSの俺はそれだけでイキそうになるほど興奮した。同時にどんどん追い詰めて絶対にセックスする、それもイヤイヤながらもしおりからセックスしてと言わせてやると強く思った。
272:
253:2011/09/08(木) 13:49:36.58 ID:5so83DhO0
その後たっぷりとしゃぶらせてから今度はしおりをベッドに寝かせ攻守交代。わりと大きめな胸を暫く揉んでいたが、しおりは横を向いて声を出さない。乳首を指で転がしながら、「もっとよがり声だせよ。すましてんじゃねえよ。」と要求したが、無言のまま。
「・・・・・・・」
段々腹が立ってきた。