331:
257揉み大臣:2009/05/24(日) 01:49:38 ID:8zL35ZEG0
小5~小6にかけての話。
当時は胸の大きい女の子は今ほどは多くなかった。
しかし、小5の三学期になると数人の女の子の胸が膨らんできた。
当然、胸タッチなどがクラスで流行り出した。
やっていたのは悪グループの俺ら6~7人くらいだった。
メインで胸タッチの対象になった女子は二人。
そのうちの一人は俺が好きだった娘で、胸の大きさは推定Bカップくらいだったが(当然、ノーブラだが)鳩胸っぽく、タッチするとポワン♪と大きな柔らかさを感じた。
もう一人は俺が好きだった娘より胸が大きく、ロケットおっぱいタイプだった。
タッチすると服の上から胸がプルッ!と震えていた。
この子がこのあと巨乳に成長した。
初めはタッチをしていた男は6~7人だったが、先生にチクられたりして6年になった頃にはタッチをしていたのは俺を含めて3人だけになっていた。
332:
257揉み大臣:2009/05/24(日) 01:50:49 ID:8zL35ZEG0
クラス替えは無く小6になったが、俺が好きだった女の子は、学校が分割され(生徒の人数が多かった為)違う学校へ行ってしまった。
そこへ美少女タイプの転校生が一人入ってきた。
その娘も胸が大きかった。(推定Cカップ)
性格が大人しいその娘も、新たな標的になった。
333:
257揉み大臣:2009/05/24(日) 01:51:40 ID:8zL35ZEG0
標的の人数は減らなかったのでよかったが、周りを見ると他の子も胸が膨らんできていた。
胸ポチ程度の娘から、お椀のフタ程度の娘までクラスの大半の女子の胸が膨らみ始めていた。
女子は20人程度だったが、キモ女以外はほとんどタッチしてみた。
真面目な娘は本気で嫌がったので深追いはせず、最終的に残ったのは小5の時から大きかったロケット乳(その後、数ヶ月で巨乳に成長)と転校生(柔らかCカップ)、新規に対象になった1人(グニャ乳Bカップ)の計3人だった。
小5の時から触っていたロケット乳の娘は、小6になった頃にはCカップ相当の質感タップリの乳に成長していた。
新規対象になった娘は、俺の隣の席の娘で小さめBカップのグニャ乳だった。(今考えると、まさにロリ乳っぽいw)
推定Bカップを越えると、歩く度に服の上からでも胸がプルプル震えていた。
当時は皆ノーブラだった。
334:
257揉み大臣:2009/05/24(日) 01:52:58 ID:8zL35ZEG0
一学期中間くらいになると女の子も薄着で登校するようになった。
胸タッチは、ジャンケンで勝ったら(男女ともに)触れるという遊びに変わった。
グーで勝つと一回、チョキで勝つと二回、パーで勝つと五回触れるというものだった。
女の子側は男のチ○コも触れるというルールになった。
だが、実際は女の子が負けるようなジャンケンの仕方をした。
また万一、女の子が勝っても、恥ずかしがって男のチ○コを触ってくる娘はいなかった。
何回もジャンケンをし、その累積回数をノートの端っこにメモした。
タッチは避けてはいけないというルールに変わっていたが、タッチは一瞬タッチ(1秒くらい)するという程度だった。
335:
257揉み大臣:2009/05/24(日) 01:53:53 ID:8zL35ZEG0
日に日にタッチ権利の回数は増えていった。累積で一人の娘(ロケットおっぱいの娘)は百数十回、隣の席の娘は80回くらい胸を触れる権利を得ていた。
一回タッチで一回権利は減るので、減りだすと早く、120回くらいの権利があってもすぐに80回くらいに減ってしまった。
毎日、休み時間はタッチごっこばかりしていた。
しばらくしてタッチごっこに飽きてくると、あまりジャンケンをしなくなった。
ただ累積回数(権利)はまだ有効だった。
336:
257揉み大臣:2009/05/24(日) 01:54:38 ID:8zL35ZEG0
ジャンケンをしなくなり、権利は減る一方だったが、その頃には女の子側も胸を触られるのを嫌がってきた。
ただ、「権利は権利」という言葉に女の子側はタッチされ放題だった。
回数を女の子側もちゃんと数えていて、「今で10回減ったからね」などと言っていた。
そんな頃、タッチをしていた友達の一人が、「今、ずーッと触った」と俺に言いに来た。
「Y(ロケットおっぱいの娘)の胸、後ろからずーっと触ってた。」
「後ろ(脇の下)から手入れて、10秒くらい」
勿論、Tシャツの上からだが、それまでは一瞬タッチ(0.5~1秒くらい)が普通だったので、10秒間触るなんていうのは考えに無かった。
「じゃ、オレもやってみよ!」
337:
257揉み大臣:2009/05/24(日) 01:56:31 ID:8zL35ZEG0
俺はYの座っている後ろに近づいた。
脇の下にパッと手を入れ胸に触った。
Yはすぐに手を離す(今までのタッチ)と思っていたので、抵抗はなかった。
大きい!
ポワン♪と弾むような感触と予想外の大きさに俺は感動した。
こんなに大きくなっていたのか・・
じっくり触るのは初めてだった。
ノーブラで薄手のTシャツだったこともあり、乳の質感がもろに伝わってきた。
ロケットおっぱいだったので、弾む感じで、大きさは余裕でCカップ以上になっていた。
いつまでも胸から手を離さないので、Yは俺の手をどかした。
「一回は一回だからな!(笑)」
俺はそう言って、その場を離れた。
338:
257揉み大臣:2009/05/24(日) 01:57:31 ID:8zL35ZEG0
「一回は一回。」
それからは、数秒間触るのが普通になった。
彼女らは、触られているところを皆に見られるのが恥ずかしいらしく、たまに手を自分でどかしたりした。
すると、「あ、一回は一回だからな。どかしたら回数減らないからな!」などど言い、数秒間触った。
もうその頃には、Y(ロケットおっぱい)の胸は巨乳寸前というまでに成長していた。
K(転校生美少女)も明らかにBカップ以上、隣の席の女(M)はBカップ相当になっていた。
339:
257揉み大臣:2009/05/24(日) 01:58:39 ID:8zL35ZEG0
数秒間、乳に触っているのがデフォにはなったが、ハッキリ揉んだりはしなかった。
「揉む」という行為はあからさまで、恥ずかしいと思っていた。
そんな乳触りを繰り返していたある日、友達が来て俺に小声で言った。
「今、Y(ロケットおっぱい)の胸、ナマで触っちゃった!」
俺「エッ?!マジで?」
友人「(やって)大丈夫だよ。」
340:
257揉み大臣:2009/05/24(日) 01:59:11 ID:8zL35ZEG0
それを聞いた俺はYの席の隣へ行って、とりあえず普通にシャツ越しで脇の下から手を入れて、乳を触った。
しばらく触ってから、
「マナで触っていい?」俺は聞いた。
「K(友達)がナマで触ったって言ってたよ。」
と言うと、
Yは「うん。」と小さく頷いた。