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セックス体験談

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双子の兄と私のセックス事情






ずっと前から貴達のボディータッチが多いと思ってました。まあ、弟だしいっかなーって。

ある日、お風呂に入ってたらいきなりドアがガチャってあいて、1が入って来ました。

「えっちょw なにー?今、私入ってるんだけどw」

「いーじゃん、弟だし、風呂一つしかねーし。私ちゃんの体見てもなんも思わんってww」

1のその発言をきいて、「あーそうだな。なにいってんだ自分。」と思って一緒に入ってたんですけど、その声を聞きつけたのか2までも乱入してくる事になり、狭い風呂がガタイのいい兄貴達のせいで余計狭く感じていたところせなかに違和感が…
v



私「ちょw1w 当たってるw」

1「んー、なんか、密着してたら勃っちゃったーw」

2「なにいってんだよ!1!」

1「とかいいつつ、2もしっかり勃ってんじゃんw」

私 「うわぁ…てか、勃ってんの初めてみた…」

なんて会話をしながら私の頭の中はフル回転。もちろんどうやったらこの馬鹿な兄貴から抜け出せるか。
そんな中、兄1が馬鹿な事言い始めた。

兄1「なー、私ちゃんって処女?」

私「はぁ?!」

兄1「んー、やっぱり処女かぁ…処女ぽい顔してるもん。なぁ!兄2!」

なんか兄2が言ったけどなんて言ったかは聞き取れなかったから知らない。

まぁ、この後兄1の下ネタに付き合わされ無事お風呂から帰還する事にこの日は成功した。(ちょっとおっぱい揉まれたけど)

次の日、兄貴共の友達が来てて飲み会してた。未成年なのに。
酒が入るとまともな兄2も変態化するので出来るだけ兄貴達の部屋に近寄らない様自室にいたのだが居間から悪魔の声が聞こえた。

「私ちゃーん?お兄ちゃん達の部屋にこれ持って行ってくれる?」

ニコニコ笑顔でつまみを渡され、渋々向かう事に。お母さんの無言の訴えは怖い。

私「おにーちゃん?これ、お母さんが 兄2「私ちゃんもお酒のみたくなったの?悪いこでちゅねー?でも、お兄ちゃんやさしーから んたらかんたら」

逃げるにも男の力に勝てず参加する事になってしまった。お酒の弱い私はそこからの記憶はあまりない。

兄貴共のコソコソばなしが聞こえ目を開けると兄1私に覆いかぶさるようにいた。

私「…ん?」

兄1「あ、起きちゃった。」

あまり覚醒していない私は次の光景を目の当たりにし、驚いた。

なんと、全裸だった。

私「え、なんで全裸w?」

咄嗟にでたのがこれw
まじで、なんでだしw

兄1「んー、さ?ブラとかは自分で私ちゃんが抜いでたよ」

まじかよ…なにやってんだ、私!
てか、兄2に助けを求めなければ!と思い辺りを見回しても見当たらない。なんか色々やべー!と思ったところに救世主登場!

兄2「兄1ー。このバイブとローターでいー?」

…救世主ちがた。

私「え、ちょ、まって?なにすんの?」

兄1「さぁーね♪」

そういいつつ、乳首を上手い事触らない様におっぱいをさわってくる兄1。

私「え、本当なにして…ん!」

まぁ、兄1の後ろで見えない様に兄2にローター入れられる、なんともガードの低い私。

私「わぁあ、ちょ、や、ん!なにこれ!やめ!」

まぁ、その日は散々私が大号泣してそれ以上はなく、次の日の朝、兄貴共が土下座で謝罪とチュッパチャップスのデザートフレーバー(私の大好物)を箱でくれた。

でもですね、あのローターの気持ち良さが忘れられないのですよ。
そこで、初めて自慰というものをする決意
するも、指では物足りず、モンモンとした日々を送る。

そこで、私は思いついたのだ。兄貴達の部屋からローターを借りてくればいいのだ!

兄貴達がバイトや遊びに行っている間に取りに行く事には成功し、そこからローターを使ったオナライフが続いた。

しかし、ある日ルンルンでオナろうとしていた時ローターのスイッチが入らなかったのだ。

やべ!こ わ れ た !

どうしようか、3日くらい悩んだ末、素面時には普通な兄貴2に相談する決意を固めた。

結構、兄貴達は一緒にいる事が多いので、いつにしようか悩みに悩みまくっていたところ突然その日が来たのだ。

兄1「母さん、俺今日友達の家にお泊りに行くから飯いらねーから。」

母「そうなの?私もお父さんとコンサートに出かけるのー!」

兄2「そうなんだ?じゃあ、私ちゃんと2人かー」

よっしゃぁぁああ!兄1がいない!しかも、泊りがけで親がいないとか!こんな好都合は他にはないぞ!兄2に相談するのはこの日に決めた。

まぁ、私にも高校があるので適当に過ごし、ついに兄2に相談する時が…

私「あ、のー…今、暇?」

兄2「ん?なに?」

私「あの…ですね、折り入ってお話が…」

兄2「なんだよその話し方ww で、なに?w」

私「こ、これ!」

手に持っていた、ローターを兄に押し付け兄の部屋に来た説明をする。

兄2「あー…電池切れじゃない?多分…てか、私ちゃんこんなの使ってオナニーしてんの?w 」

私「うっさい!お兄ちゃんがあんな事しなければ、しなかったもん…」

兄2「あんな事ってどんなこと?w」
忘れてた。兄2はまともだがドSな事を。
それから、なんだか色々兄2にいわれいう決意をした。

私「アソコにローター入れられたのが忘れられなかったんだよ!」

兄2「ははっそーなんだ?気持ち良くなれた?」

私「…あんまり。」

もうこの時はどうにでもなれ!みたいな気分だった。兄1じゃなく兄2だからと言うのもあったと思うし。兄1は襲ってくるような自分の思うがままに動く人間なので。

兄2「俺が教えてあげよーか?私ちゃん。」

私「………いゃ、いいよ。」

この時ばかりは似てない兄貴達がソックリに見えた。似てないのは血が繋がってないから当たり前なんだけど。
そして、自分で毎日してても満足できてなかったから少し迷った自分がいる。

兄2「なにその間ww 大丈夫、手出ししないよ。兄1じゃないんだからw モンモンとしてるんだろ?」

私「いや、でも、恥ずかしいし。」

兄2「じゃあ、また毎日モンモンとしながら1人でヤったらいいよ。」

ここで、もうなんか性欲に負けた自分がいた。てか、もうね、正直毎日自分でヤってても気持ち良くなれなかったからこの兄2の提案が凄く嬉しかった。

私「…ごめん。教えてください。」

兄2「じゃあ、ノーブラノーパンでベット座ってて。服は着たままでいーから。」

その時はあいにく暑かったので、UN●LOのサラファインにミニスカートだった。
これだけは全女子に伝えたい。ノーブラにサラファインはもうなんともいえん不快感だぞ!
そして、何処かへ行っていた兄2が戻って来た。手にはローションと新しいローター、バイブ。

私「ローション?」

兄2「うん、これあったほうがいいと思って。さ、ローター持って。まず、乳首に当てない様おっぱいに当てて。」

兄2の言う通りに乳首に当てない様ローターを当てる。この時私はベットの上でなぜかM字開脚で兄2はベットの下に座って私を見上げてたから凄く恥ずかしくて、やめろって言ってもやめてもらえなくて少し半泣きになった。

私「…ねぇ、そろそろいい?」

兄2「乳首に当てたいってこと?」

縦に首を振るが、兄2からはOKが出ない。
もう、私の乳首はサラファイン越しからでも痛いくらい主張していたのだ。

もうね、兄2の許しがでなくてもいいや、乳首にローターを当てたくてしょうがなくて当てようとしたら、兄2に手を掴まれた。

兄2「私ちゃん?だめって言ったよね?お仕置きね。」

お仕置き?!そんなの聞いてませんけど!そして、お兄様、なんだか貴方、兄1化してます!
反抗しようにも寸止めくらった私は早く気持ち良くなりたかったのでしなかった。

そうこうしてるうちに、目隠しをされ兄にもたれるかたちで再びベットに座り直した。

あれだね、あーいう座り方は声が耳に直に届くから耳も弱い私はもう死ぬかとおもた、処女だったからそんな経験ないし!

兄2「お仕置きだから、声出しちゃだめだよ?」

言われなくても我慢する気満々です!兄よ!でも、耳元でいつもより低い声で言われたらそんな事も言い返せなくなる残念な私。

私「うん…はぅ…」

若干鼻歌交じりで私の体にローターをあてていく兄2。お腹、腕、おっぱい。
乳首には当てないでその周りばっかり。

私「ね、ほんと、無理…早く、お願い…

言いたくなくても理性なんて若干飛んでる私は誰にも止められない!w

兄2「えーまぁ、そんなに私ちゃんがいうなら…」

とかいいつつ、全然やってくれない。

私「ね、我慢出来n…ぁあ!はっ、やん、んん!や、ぁん!」

兄2「声、出しちゃ駄目って言ったでしょ。」

私「いやん、だっ、ぁん、て!はぅ、あ、あ、あ、」

兄2「なに言ってるかわかんないし。」

兄2はベットに私を寝かせ、乳首を吸って来た。目隠しされてたから、最初何かわかんなくてすごい戸惑ったけど、奴の舌の使い方が上手すぎてイクっていうか、なんかそれに近いものを感じた。

私「んぁ、ん、ん、ぁあ、ちょ、おにぃ…ちゃん!何もしな、あん、いって、ん」

兄2「ごめん。とまんない。」

なに発情してやがんだ!って言いたかったけど、最初に発情したのは私なので何もいえず。
そして、徐々に兄の手が私のあそこに行くのがわかった。

私「んぁ、ちょ、ん、ぁあん、ふぁ、あ」


兄2「もう大分濡れてるな…。」

私「ちが…あ、あん、」

兄2「何がだよw 処女だよな?優しくする。」

本当にこの時の兄2は私を宝物に触るかのように優しくしてくれた気がする。なぜこんなに曖昧かというと、こんときのは気持ちよすぎてあんまり記憶にない。

ローター以外のものが初めて私のあそこに入ってくるのがわかった。

私「ちょ、お兄、ちゃ…変な感じする…」

兄2「んー、まぁ、最初だし、そんな感じだろう」

私「はぅ…入れたり抜いたりしないで…よ…」

兄2「いや、これから気持ち良くなるから。二本目いれるぞ?」

これは、痛かった。すごく。なんか鼻の穴をMAXで広げたのをさらに広げようとする感じ。ためして見るといいさ、男共!

私「痛い、痛い!痛い!」

兄2「んー、ローション使うか?」

私「痛くなくなる?」

兄2「それは知らんがマシにはなると思うけど…やめる?」

私「やめ…たくない。」

兄2「じゃあ使って見るか」
ローション使ったら、マシになった。ま、最初は痛かったけどね。しかし、女にはクリと言うものがあって兄2はローション塗れの指でいじってくる。

私「はっ、あ、ぁ、ぁあ!ん、ちょ、や、や、なんか、やば、んん、お兄ちゃ、もれそ…ぁん、あ」

兄2「漏れたりしたら困るけどそれはお漏らししない奴だから大丈夫だ。イケよ。」

私「あ、ぁ、ひゃあ、ぁああ、ぁあああああああん」

そう言って、ピストン運動とクリを強く擦られ初めて男の人によっていかされた。

兄2「もうちょっと手で慣らしてあげたいんだけど、ごめん。我慢できない。」

そう言って、少し離れたところに行ってしまった。逝った後ってのもあって、あんまりよく見えなかったけど、ゴムつけてたんだと思う。

兄2「ローションもつけ直したけど、痛いと思う。ごめんな。」

この時から兄2はよく「ごめんな。」って言うようになった。別に謝らなくてもいいのに。
そして、私のアソコに兄2の息子があてがわれ、兄2が入れようとした瞬間、激痛が走った。

私「痛い痛い痛い痛い痛い痛い!」

兄2「大丈夫…じゃないよな、ごめん。」

兄2はそう言って私に私の人生初の初めてディープキスをした。
少し気が紛れて激痛では無かったが痛かった。
兄2「はぁ、はぁ、やっと全部入った。」

私「ほ、ほんとう?」

兄2「うん、私ちゃんの中きもちいーなww」

私「おい、こら、ムード大事にしやがれ馬鹿あにk..痛っ!きゅ、に動くな!」

兄2「ww なんか、嬉しくて。ごめんな。痛いと思うけどもう少しだけ我慢して。」

そう言って腰を降り始めた。最初は痛かったけど、慣れって恐ろしい。徐々に気持ちいいとまで思えてくるのだ。

私「あ、…んぁ…」

兄2「気持ち良くなってきた?」

私「ん、わかんないけど、痛くはな、んぁ…」

本当にヤってる時ってパンパン音なるんだね。その音が恥ずかしくてどうにかなるかと思った!


兄2「もっと気持ち良くなりたいなら、自分でクリ触ってみ?」

もうね、ここまできたらどうにでもなれ!精神ですよね。触ってたら兄2が締め過ぎ。チ●コちぎれるわ!って言って手を離され、兄の乳首攻め+ピストン運動でわけがわからなくなるわたし。

私「あ、あ、ひゃぁ、ああ、、ちょ、おに、ちゃ!んあ、も、だめ、だ、ぁあああああああ」

今までにないくらいの快感でした。まぁ、このあとは気を失ったのか、わからないですけど、逝った後は、綺麗なままでベットに寝てました。
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