2ntブログ
top kakunin

セックス体験談

セックスの体験談を紹介します。初体験から複数人、甘いものからアブノーマルなものまで、人が気になるセックスのエッチな体験談です。

セックス体験談 TOP > スポンサー広告> 女性のセックス体験談 > 年下との体験談 > 風呂場を覗いた男子学生に目の前でオナニーさせた話
etc
twitter rss
相互リンク・RSS募集中です!
プロフィール

セックス体験談

Author:セックス体験談
このサイトではセックスにまつわる体験談をネット上、主に2chから引用し、紹介しているページです。

当サイトは18歳未満の閲覧を禁止しています。

また、当サイトで扱っている体験談、官能小説はほとんどが現実の外で起こっているものだとしてお考えください。
現実で行動する時は自己判断にてお願い致します。

掲載している文の著作権は該当する権利所有者様に帰属致します。
著作権等の侵害を目的とするものではございません。
掲載について問題がある場合は
御手数ですが権利所有者ご本人様より
右カラムのメールフォームよりご連絡をお願い致します。
確認後すみやかに削除等の対応をいたします。

カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
カテゴリ
セックス体験談内検索&タグ

人気のセックス体験談
最新トラックバック
合わせて
あわせて読みたい
▼HEAD LINE
体験談・官能小説・読み物系・更新情報
画像・動画系・更新情報

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

風呂場を覗いた男子学生に目の前でオナニーさせた話

風呂場を覗いた男子学生に目の前でオナニーさせた話

266:絵日記:2007/09/10(月) 09:48:53 ID:KqDG9UGYO

先月、風呂の換気扇が故障して大家は旅行、業者は盆明けじゃないと来れないとのこと。
仕方ないから、少し窓開けてお風呂入ってたんだけど、どうやら覗かれているらかった。
退治してやろと思い、いつも風呂に入る時間に服を着て窓の真下に身を潜めた。




267:絵日記:2007/09/10(月) 09:56:20 ID:KqDG9UGYO

数分後、コトコトっという音と共に人の気配が、その瞬間持っていた水を
思いっきり窓の外にぶちまけた。ガタガタっという音がしたので、窓から外を見ると
そこには、隣部屋の男子校生が。数秒後、私の部屋の近くからバタバタと走る足音がしたため、
急いで外にでると


268:絵日記:2007/09/10(月) 10:04:40 ID:KqDG9UGYO

その子は、ビックリした様子で、でも観念したのか
「ごめんなさい。出来心なんです。」
と素直に謝ってきた。その様子にゾクゾクしてしまい、とりあえず部屋に入れた。

バスタオルを渡した後も、彼はひたすら謝っていた。
「学校と親には言わないで下さい。何でもしますから。」
泣きそうになりながら懇願するその様に、私はまたゾクゾクした。


269:絵日記:2007/09/10(月) 10:12:59 ID:KqDG9UGYO

「何でも言うこと聞くの?へぇ~。」
クスクス笑いながら言うと彼は
「できることだったら」
少し怯えながら言った。
「じゃあぁ~。とりあえず脱いで。洋服乾かすから。」
怯えた様子で服を脱ぎだす。パンツ一枚の姿は、痩せていたがそれなりに引き締まっていた。
「すみません。」
と一言言うと、
「パンツも。さぁ早く!」
一瞬、ビクッとしたもののゆっくりとパンツを脱ぎだす。


270:絵日記:2007/09/10(月) 10:23:45 ID:KqDG9UGYO

乾燥機に服を入れ彼を見ると、股間を隠しながら正座している。
私「何でも言うこと聞くって?」
彼「はい」
私「じゃあぁ~。オナニーしてみて。」彼「え…それは…ちょっと…」
私「じゃあいいよ。学校に連絡するから。」
彼「わかりました。しますから、学校だけは…」
そういうと彼は自分のものを掴み上下にしごきだした。
時折、アッと小さく声をあげる姿が私のS心を刺激する。
私「おかずが欲しい?ほら、見てごらん。」
キャミから谷間を見せると食い入るように見ながら彼はさらにはげしくしごきだした。


272:絵日記:2007/09/10(月) 13:43:38 ID:KqDG9UGYO

彼「い…いきそ…」そう彼がつぶやいた瞬間、私は彼の手を掴みしごくのを止めさせた。
はあはあ言いながら半分涙目で私を見ている。その姿にまたゾクゾクとしてしまった。
ビクンビクンしている彼のモノを強く握り
「いきたいの?」
と聞く。
「いきたいです。もういかせて…」
痛々しい位に堅くなったモノから手を離し、彼の前に足を延ばし
「舐めなさい。綺麗に。」
彼は言われるがままに足を舐めだした。


273:絵日記:2007/09/10(月) 13:50:12 ID:KqDG9UGYO

私「あ…ん…いぃよぉ…上手よ…」
彼「早くいかせて下さい。」
私「まだダメよ…次はここを舐めるのよ。」
足を開き愛液がダラダラと流れているアソコを彼に舐めさせた。


コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
この記事のトラックバック URL