2ntブログ
top kakunin

セックス体験談

セックスの体験談を紹介します。初体験から複数人、甘いものからアブノーマルなものまで、人が気になるセックスのエッチな体験談です。

セックス体験談 TOP > スポンサー広告> 男性のセックス体験談 > 姉との体験談 > 8歳上の姉のおっぱいをオカズにオナニーした話
etc
twitter rss
相互リンク・RSS募集中です!
プロフィール

セックス体験談

Author:セックス体験談
このサイトではセックスにまつわる体験談をネット上、主に2chから引用し、紹介しているページです。

当サイトは18歳未満の閲覧を禁止しています。

また、当サイトで扱っている体験談、官能小説はほとんどが現実の外で起こっているものだとしてお考えください。
現実で行動する時は自己判断にてお願い致します。

掲載している文の著作権は該当する権利所有者様に帰属致します。
著作権等の侵害を目的とするものではございません。
掲載について問題がある場合は
御手数ですが権利所有者ご本人様より
右カラムのメールフォームよりご連絡をお願い致します。
確認後すみやかに削除等の対応をいたします。

カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
カテゴリ
セックス体験談内検索&タグ

人気のセックス体験談
最新トラックバック
合わせて
あわせて読みたい
▼HEAD LINE
体験談・官能小説・読み物系・更新情報
画像・動画系・更新情報

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

8歳上の姉のおっぱいをオカズにオナニーした話

8歳上の姉のおっぱいをオカズにオナニーした話

644:ヒマ人O:2010/06/14(月) 04:57:56 ID:0K7rHmvv0

高校1年の夏、自分の部屋にはクーラーがなかったので
クーラーがある部屋で寝ている(8歳上)の部屋で一緒に寝ていた。
そのころマンガにハマっていて、1時過ぎまで読み漁っていると
はケータイ片手に眠りについていた
打っていたメールは途中、の服装はノーブラタンクトップ
はこちらのほうを向いて寝ていたので、タンクトップがすこしヨレて、
胸の谷間があらわになっていた




645:ヒマ人O:2010/06/14(月) 05:02:08 ID:0K7rHmvv0

のブラのサイズはE。これは普段から洗濯物で見ていたので知っていた
当時、おれはおっぱいを揉んだことがなく、どんな柔らかさなのか揉んでみたいと思ってしまった
が起きたらどうしようと覚えつつも、手を胸元へ伸ばす
タンクトップから覗いた谷間を人差し指でぷにっと押してみた
やわらかい。これがおっぱいか。自然と息子がカッチカチに。
人差し指で何回か押して柔らかさを堪能していたが、やはりさらにその上も試したくなるのが男の本能。


646:ヒマ人O:2010/06/14(月) 05:07:20 ID:0K7rHmvv0

思い切って、横向きになっているの右側のおっぱい(位置的にいうと上)に軽く手を当ててみる。
触れただけでも伝わるこの柔らかさ。
起きないか十分に確認してから、すこしずつ指を丸め込み、ぐにっと揉んでみる
息子は我慢汁でいっぱいになっている
おっぱいを揉むのはとても気持ちいいが、やはり生で揉んでみたい
そう思った俺は、さらに大胆な行動にでた


647:ヒマ人O:2010/06/14(月) 05:18:27 ID:0K7rHmvv0

タンクトップの隙間からグイっと手を入れ、直にのおっぱいまで手を伸ばした
タンクトップ越しでは感じることのできない温もり、やわらかさを実感した
さらに俺はこれで留まらず、おっぱいでも敏感な乳首に攻撃を開始したのだ
ツンツンとつつくと乳首が反応し、硬くなってくる
硬くなった乳首を親指と人差し指でコリコリしながら、乳首って本当に硬くなるんだなーって理解した
乳首をコリコリしたり、おっぱいを揉みながら、もう片方の手でオナニーを開始させた
シコシコし始めて30秒もしないうちに見たことない量の精子がドックドック出た
すっきりした俺は精子を処理して眠りにつきました
その後何回か、同じ方法でオナニーしました
はツッコんでこなかったので気づいていないと思いますが、
当時から8年以上経ってもずっと同じ態度なので大丈夫だと思ってます 以上。


コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
この記事のトラックバック URL